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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  UDON 《ネタバレ》 実際香川で食べ歩いた事がある程のうどん好き、現在は関西限定いかりスーパーの冷凍うどんで満足している。出てくるうどんは全て美味しそうだったし、実際に美味しい筈。「踊る~」の監督なので絶対に合わないと思っていたが、至って真面目に創っており好印象。出演者も実に豪華である、特に女優陣が。残念なのは他の方も指摘しているように、2つのストーリーのどちらかに絞ればいいものを、どちらも欲張ってダラダラ推し進めるからストーリーにコシが無いとか言われるのだ。特に後半の親父が倒れてからなどベタベタだし、親父の後を継ぐのではなかったのか? 都会の者からすると下水道は当たり前だと思うが、田舎では未だにそのまま川に流す所も多く、茹で水の処理について問題になっているらしい。[地上波(吹替)] 6点(2008-03-16 10:17:13)

2.  宇宙戦艦ヤマト 当時大ブームで勿論ハマりまくった。遊びでは「波動砲」が飛び交い、遠近法という技術は「ヤマト」から習った。点数はまあTV版との中間ということで。コレは単にTVを編集しただけなので、「ヤマト」に興味のある方は、コレを先に観ない事をお奨めする。作画もそのままで、到底映画のレベルでは無い。”いいところどり”で、展開が速すぎるため何とも勿体無い感想しか残らないのだ。幾らボコボコに遣られても、次のシーンでは見事に復活という始末で。他にも「何故ヤマトだけは、幾ら撃たれても沈没しないのか?」「海が消えてしまって、放射能どころじゃないと思うが」とツッコミ所満載の映画である。TVと違い、最後あっさりしていたかな。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-15 02:17:30)

3.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> 実にノスタルジーな映画で、子供の頃を思い出した。ただ、”すべて妄想”というのは余りに空しい。素材が最高なだけに、最初から映画にしていたらどうなっていただろうかと思う。6点(2004-02-15 19:40:14)

4.  VERSUS/ヴァーサス この映画により一躍娯楽アクション期待の新人となった北村龍平であるが、監督の才能による所は少なかったと思う。アクションが良いのは主役二人のセンスが良かったからで、他はゾンビという設定が功を奏しただけと感じる。演出や役者の演技がインディーの域を出ていないのは言うまでもない。その後のアイドルを使ったモノを観て確信した。この監督は、人間描写が下手くそで、ストーリーの組み立てが出来ないという致命的欠点がある。肝心のアクションも役者の力量まかせであるため今回より自然と質が落ちる。資金が豊富になったのは良いが、CGやカメラワークといった全く必要の無い所に力を入れる始末。期待されていただけに、絶望感は大きい。今後、北村龍平は邦画に恥を塗っていくだけであろう。今からでも遅くないので、坂口拓や榊英雄を売った方が良い。北野映画なら力を発揮出来ると思う。 6点(2003-12-28 03:41:45)《改行有》

5.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 漫画原作でここまでストーリーに捻りが無い作品も珍しい。序盤の訓練~不慮の事故~最後の生還とすべて予想の範囲内で、ベタベタのテレビドラマにしか見えなかった(現にテレビドラマになってしまったが)。特に最後の”踊るもどき”には正直引いた。結局、救助隊という重い題材と伊藤英明以下役者の力演がすべてをカバーしたと感じる。何より、フジ制作には珍しく嫌いな役者が一人も出ていなかったということがこれ程気分の良いものかと久々に感じた。[地上波(字幕)] 5点(2005-07-25 01:45:09)

6.  WXIII 機動警察パトレイバー このような”看板に偽り有り”の作り手の自己満足映画は、全く評価出来ない。ストーリー自体も極めてつまらなく、”怪獣”を出して良いのなら誰でも思い付くだろう。 1点(2003-12-24 00:42:04)

7.  宇宙戦艦ヤマト 完結篇 《ネタバレ》 子供の頃観た映画の中で、一番空しさと憤りを感じた作品。無論「沖田艦長が生きていた!」である。「宇宙戦艦ヤマト」のあの感動は何だったのだろうか? 普通の神経では到底理解出来ない。脚本家が4人もいて、誰一人止める者がいなかったのかが不思議である。西崎義展という監督、調べてみるとヤマトで大儲けして、後は犯罪のオンパレードか・・・。しかし映画って怖いな、永遠に残るし語り継がれていくのだから。[ビデオ(字幕)] 0点(2007-01-15 02:45:27)

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