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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 騙し絵の牙 《ネタバレ》 業界的に苦しくなっていると思われる出版社と町の本屋さん。時代の流れに乗れないと取り残されるとはいえ、やっぱりそこで働く人たちはプライドもあり、何より想いがあるのだなぁと。結末は転売対策までキッチリとしないと今の時代失敗に終わりますよ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-03-27 12:25:08) 2. 台風クラブ 《ネタバレ》 いったい自分は何を見せられているんだろう?という感覚が終始つきまとう。年齢的なものなのか感性的なものなのか、何が原因かは分からないですが、個人的には意味不明でした。[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-11-12 19:53:20) 3. 太陽は動かない 《ネタバレ》 ドラマ版の方がキャラクターに奥行きがあって良かったし、ストーリーも面白かった。それでも、特別に面白いレベルではなかったですけど。爆弾を埋め込まれる設定が売りなんでしょうけど、その設定を上手く使いこなせてないのが残念すぎる。[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-09-08 20:09:48) 4. タッチ3 君が通り過ぎたあとに 《ネタバレ》 3作目にして軌道修正された感があります。薄らとした記憶のタッチとそんなに違和感はなかったかなと。最後のおまけの甲子園優勝がなかったのと勢南の西村と新田の妹が出てこなかったのが残念でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-28 00:36:16) 5. タッチ2 さよならの贈り物 《ネタバレ》 完全オリジナルで原作の欠片もないような気がするのは気のせいか。なんだかタッチの良さが完全に消されて登場人物と設定だけを使った同人誌のようである。懐かしさを求めて鑑賞すると残念な気持ちになります。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-10-27 21:54:24) 6. タッチ 背番号のないエース 《ネタバレ》 総集編かと思って観ていたら、最後にまさかの改変。個人的には受け入れられないかな。劇場版として完結させないといけないのは分かるけど、この改変は原作ファンからするとありえないと捉える人の方が多いんじゃないかな。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-10-26 23:01:21)(良:1票) 7. Diner ダイナー(2019) 《ネタバレ》 随分前に原作は読みましたが、主人公のお名前以外はあんまり記憶に残ってない中での鑑賞。キャストも小栗旬さんを使い捨てするくらいに豪華で、美術も力の入れようが伝わってきますし、蜷川実花さんの作品だということをこれでもかというくらいに主張してますが、行き過ぎは邪魔に感じる部分もあります。菊千代の活躍だけが見所でしょうか。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-05-26 21:58:45) 8. タッチ(2005) 《ネタバレ》 個人的に配役はパンチも含め、イメージ通りはひとつもありませんでした。が、これだけ国民に認知されているタッチを実写化するチャレンジ精神は素晴らしいと思います。結果はどうあれ、チャレンジしないことには何も生まれないですから。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-29 22:50:22) 9. 探偵はBARにいる3 《ネタバレ》 3作目となると安心して観ていられる安定感。少しだけハードボイルド感とコメディー感が控えめやったような気もします。置きに来た感じ?もうちょっととんがっても良いのかなとは思います。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-14 00:09:17) 10. 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 《ネタバレ》 2作目となって良い感じにこなれてきました。安定感もよく、コメディパートも程よく配置されてます。次作に期待しないわけにはいきません。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-11 00:05:13) 11. 探偵はBARにいる 《ネタバレ》 映像より紙媒体の方が向いてるような気がします。可もなく不可もなく楽しめますが、暴力シーンが苦手な方にはあまりお勧めできません。やられてもやられても復活してくる大泉洋さんは絶対に死なない無敵な感じがします。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-09 03:03:12) 12. 大日本人 《ネタバレ》 良くも悪くも予想通り。お笑い芸人としてコント職人として最後の気ぐるみは必要であったのでしょう。世間から批判されるのも承知の上でしょう。というより、「素人に分かってたまるか」って意気込みなのかもしれない。映画ではなく長い長いコントです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-10-09 01:10:43)
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