みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 誰も知らない(2004) 万引き家族のプロトタイプ版って感じ。 途中まで何が主体の映画かわからなかった。 本題に入るまでが長いのと、わかりづらさ。 話の展開や組立、話のテンポなどが少々苦しい。 幼い柳楽優弥だけは見所。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-12-20 21:15:04)《改行有》 2. 旅のおわり世界のはじまり 前田敦子xウズベキスタン 現場からのレポートは以上でーす。 スタジオにお返ししまーす。 映画というか、ウズベキスタンPR映像かな[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-10-14 00:52:25)(笑:1票) 《改行有》 3. ダンスウィズミー(2019) 矢口監督のハズレのない安定感。 主人公の三吉彩花がすごく輝いてて良かったです。 それを支える形で、周りの役者陣も素晴らしかった。 お話とミュージカルもうまく絡めてあって、キレイにまとまってます。 心にもほんわかじんわりときて、最後には安心できるいい作品です。 個人的にはコーチン名古屋がマーチン上田に戻ったシーンが好きでした。[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-05-31 11:29:48)《改行有》 4. たそがれ清兵衛 物々しい侍映画かと思っていたが、予想に反して穏やかな映画。 サラリーマンみたいな侍の、真田広之の哀愁っぷりが非常に良い。 山場や盛り上がりにはやや欠けるかもしれない。[DVD(邦画)] 6点(2006-08-25 22:32:44)《改行有》 5. TAKESHIS’ 物語はほとんど無く、内容に意味はない。 映画というよりは、アートや芸術作品に近い。 人物や時間や話の交錯など、非常に難解ではあるが、 一見、わけのわからないシーンも必ずどこかへ繋がっている。 ただ意味不明なだけでなく、緻密に作りこまれ完成された作品。 だが、それが映画として面白いかどうかは全く別の話。 個人的には全然おもしろくもなんともない映画。 京野ことみの脱ぎっぷりにすべての点数を献上。[DVD(邦画)] 3点(2006-08-18 13:01:25)《改行有》
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