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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 罪の声 《ネタバレ》 実話を元にしたフィクションと役者陣の演技のおかげでグイグイと引き込まれました。確かにそこに事件があり、犯人がいたことは事実で、きっとそこには自らの意思とは関係なく人生を狂わされた人たちはたくさんいるのでしょう。いつの日か真実が明るみになることを願います。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-22 22:49:01) 2. 椿山課長の七日間 《ネタバレ》 色々なところに目を瞑らないといけないが、そこそこ楽しめるし、感動もできる。原作は読んでいないが、原作の良さが映画から伺える。皆さん死んだ後に遣り残したことがないよう、日々を一生懸命生きましょう。[地上波(邦画)] 6点(2010-01-16 16:28:58) 3. ツレがうつになりまして。 《ネタバレ》 宮崎あおいさん目当てでの鑑賞ですが、髪型が好きではなかったので、個人的には魅力が半減。うつについては色々な意見があるでしょうし、当事者となったことのない自分が語るのはよしておきましょう。支えあえる人と家族になれることはとても幸せなことだと思いました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-07-09 21:13:00) 4. 劔岳 点の記 《ネタバレ》 今、我々が何気に使用している地図は、昔、どこかの誰かが命を賭して作り上げたものであることがわかりました。家のテレビで見たものですから、山の雄大さとかはあまり感じ取ることができませんでしたが、撮影は大変だったことだろうことは予想されます。苦労に評価がついてきていないので残念だとは思います。[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-23 19:05:26) 5. ツナグ 《ネタバレ》 いちいち先が読めてしまう展開はいかがなものか。ツナグの存在意義についてもっと深く描いてくれないと、残念ながら設定自体が受け入れられない。[地上波(邦画)] 5点(2014-02-23 00:29:19) 6. 憑神 《ネタバレ》 浅田次郎さんってこんな人だったんですね。もっとごつい感じをイメージしていました。男は何のために生きるのか?何のために死ぬのか?というテーマは彼の作品でよく取り上げられているテーマのような気がします。死ぬことの意味を見つけた主人公は立派だと思います。[地上波(邦画)] 5点(2009-11-08 15:45:41) 7. 追憶(2017) 《ネタバレ》 導入部分と柄本佑さんが殺されるところまではグイグイと引き込まれていきましたが、それ以降が合いませんでした。殺される必要があったのかなと思ってしまいます。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-04-30 00:51:51)
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