みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 時をかける少女(2010) 《ネタバレ》 「仲里依紗、走る、叫ぶ、泣く、そして走る」の映画。ストーリーの盛り上がりはバスタブ曲線です。「バス」の伏線と〆は良かったと思うのですが、タイムリープの動機が弱かった。仲さんの成長に期待します。[映画館(邦画)] 5点(2010-03-25 22:40:46) 2. ドラッグストア・ガール 《ネタバレ》 ばかばかしいストーリー展開ながら、テンポがいいので面白く見ることができました。ありがちな「ハウ・トゥーもの」というより、麗奈さん演ずる大林さん自体がおやじ達の「癒し=ドラッグ」であったという映画か。エンディングの盛り上がりをどのように始末するのか見ながら疑問に感じたが、少し強引だったか。田中麗奈さんの映画として捉えれば、魅力は十分に感じました。(「がんばっていきまっしょい」よりは劣るが。)[地上波(邦画)] 6点(2007-08-04 21:15:28)
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