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プロフィール |
コメント数 |
286 |
性別 |
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自己紹介 |
関西の30歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。 最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。 ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。 |
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1. 映画 聲の形
《ネタバレ》 聴覚にハンディキャップがあるヒロインの純真さが光る作品。
逆境に居るにもかかわらず、周りを穿った見方をしないのが素敵で心打たれた。
ひっかかった点として、肝心の主人公の石田将也がナヨナヨ系男子で駄目だった。
ストーリーが連結悪くて一貫性を感じられなかったのも残念。[DVD(邦画)] 3点(2017-06-03 22:59:56)《改行有》
2. 映画 深夜食堂
《ネタバレ》 寡黙ながら単刀直入な物言いの渋いマスターと、深夜の静けさ。雰囲気のいい映画で、作品としては悪くない。
ナポリタン、とろろごはん、カレーライス、とメニューごとに登場人物が出てきて、その客の生きざまにスポットライトがあたる進行も見やすく好きだ。
ただ、欠点としては、内容が薄い。雰囲気に酔えるものの、食堂に来る客のバックボーンが面白味に欠け、どうも二流ドラマを見てるような浅さを感じる。多くとは言わないが、マスターの人となりをもう少し描いてくれたらまた見方は変わるかもしれない。また、所々の演出が「惜しい」と素人目で感じる場面が幾度かあった。[インターネット(邦画)] 6点(2017-01-30 02:40:01)《改行有》
3. 映画 ビリギャル
《ネタバレ》 巷では話題になっていたものの今となって初鑑賞。サヤカを支える母親が一番光る映画。サヤカにかけてあげる一言一句が包み込むような温かさを感じた。全体的にキャストは、各キャラクターのパーソナリティーと合っていて鑑賞しやすい。飽きることなく最後まで見れた。塾は、勉強の中身より方法論やモチベーションを与えている印象で、実際はどうだったのか気になる。[インターネット(邦画)] 7点(2017-01-27 01:42:03)
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