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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  大人の見る絵本 生れてはみたけれど 《ネタバレ》 次男の突貫小僧(なんちゅう芸名や)がまるでコメディアン。 「おなかをこわしてます。食べ物を与えないでください」って山田洋次がパクってたぞ。 小ネタ満載で小津作品で一番好きな作品。[ビデオ(邦画)] 9点(2010-07-20 21:25:51)《改行有》

2.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 ストーリーとエピソードはベタで目新しさはありませんが、やはり映像に関しては新境地を開いたと言って良いのではないでしょうか。特に東京そして高度成長期のシンボルともいうべき東京タワーを建設途中から完成までの一時期しかない貴重な風景を再現しているところを評価したいと思います。 六子が年末に帰省しないと言い出した時、実は毎月母から鈴木オート宛に送られて来た手紙を見せて説得するシーンは目頭が熱くなる。[映画館(邦画)] 8点(2010-07-18 10:21:18)《改行有》

3.  男はつらいよ 《ネタバレ》 見合いの席での寅さんの言動にハラハラし、予想通りの展開。披露宴で博の父(なんと志村喬)の仏頂面にハラハラするもスピーチでウルッときた。倍賞千恵子の庶民的な美しさが良い。[DVD(邦画)] 6点(2010-09-23 22:05:29)

4.  お葬式 《ネタバレ》 独特の視点と洞察力で描く伊丹十三監督の記念すべき第1作。「葬式」という人生の中でも最も暗い一場面を、ドタバタ喜劇として描くところが斬新。かといって面白いかどうかは微妙なところ。主人公の付き人が葬式の裏舞台をモノクロフィルムに撮って、「G線上のアリア」をバックに映し出されるシーンは、ほのぼのしていてとてもお気に入りである。[地上波(邦画)] 6点(2010-09-18 16:39:15)

5.  おかあさん(1952) 《ネタバレ》 戦後のまだ豊かでない時代のごく普通の家庭を描いたホームドラマ。生活が苦しく仕事の都合で子供を親戚に預けたり育ててもらったりと、みな助け合って生きてます。当時どこにでもいそうなおかあさん役の田中絹代も良いが、なんといっても娘役の香川京子の初々しさが際立っています。結婚するわけでもないのに花嫁衣装のモデル姿の可憐さは比類なきものです。末娘が描いたお母さんの似顔絵が凄く雰囲気あった。[DVD(邦画)] 6点(2010-08-16 19:36:06)

6.  男たちの大和 YAMATO 大和の戦闘シーンは迫力あったが、中村獅童と反町隆史の主人公に魅力がなかった。あの蒼井優でさえたいして印象にに残らなかった。[DVD(邦画)] 5点(2010-08-01 13:44:38)

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