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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 花とアリス〈劇場版〉 薄くぼんやりとした映像で描く内容が非常にリアルで、その対比が凄く魅力的でした。この監督の作品は大らかな優しさで包まれていて、鑑賞後の心に爽やかさを残していってくれます。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-05 10:12:32) 2. ハッシュ! リアリティのある演出や主演三人の演技はいいんですが、話の軸がぶれて定まってない気がした。途中で主人公が変わってしまったというか、、、 片岡礼子が演じた女性の思考過程などもっと具体的に描いて欲しかったので。 厳しめですが5点つけます。5点(2003-07-20 22:47:20) 3. 春の日は過ぎゆく 過去の自分の恋愛とどこかオーバーラップさせながら見てしまう作品。ただ、別離に至るまでの過程のほうがより力を置いて描かれているので、二人で見るのはちょっとつらいかもしれない;; 点数が辛めなのは男の、この恋に対しての「引きずり」が、あまりにも長すぎ・深すぎだと感じたので、、6点(2003-02-12 09:52:18) 4. バースデイプレゼント テレビの2時間ドラマの枠を出てない気がする。脚本が不自然すぎて、和久井映見の一言一言に笑いそうだった。深津・唐沢・鈴木などをチョイ役で出さなければならないのは、それだけ主演二人の間の恋愛話に起伏が少ないからでしょう。岸谷五郎の憎めないキャラクターと今田のあまりにも面白い表情に、3点。3点(2002-08-17 15:51:08) 5. バトル・ロワイアル R指定にするほどの作品ではなかった。むしろ中・高生に見てほしいと思って作った作品なのでは? 伝えようとしてるメッセージはわかるけど、観て2ヶ月もすれば忘れてしまいそうな内容でした。4点(2002-04-03 12:01:45)
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