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プロフィール |
コメント数 |
604 |
性別 |
女性 |
ホームページ |
http://www.geocities.jp/suminoe_kagaya/ |
自己紹介 |
2004年から映画専門サイトをたちあげました。 ジャンルはSFが主ですが、サスペンスも大好きです。 リバーランズスルーイットや、ショーシャンクの空に のようなヒューマンものから、未知との遭遇やバックトゥ ザフューチャーなどのアンブリンもの。 十二人の怒れる男やパルプフィクションなどの脚本もの・・ 自分が良いと思った映画が合う映画で、見る人の数だけ 思いも変わると思います。その中で、共感できる人が 多ければ売れるのでしょうね。 たまに<これだけ映画を見てるんだから万人受けは・・> と、マニアックな映画にも手をつけますが、 できの良い映画や単館ものなど多趣味なジャンルに疲れ、 子供時代に帰ってるみたいです・・ それらは映画館で見た映画本来の娯楽作だった・・
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1. 花いちもんめ
やっぱり邦画は暗いなぁと思いながらも、
でもこういう映画は邦画のほうが感動できるのです。
「晩秋」ではなんとも思わなかったのに・・
後半は見ていて辛いくらい非常な現実を描いています。
面白い娯楽作でもないけれど1度は見ておきたいものです4点(2005-02-25 07:14:23)《改行有》
2. 八月の狂詩曲
劇場で観ました。
リチャード・ギアが邦画(しかも黒澤)に出るというので、
非常に楽しみにして期待しましたが・・
「邦画は暗い」昔の黒澤監督の作品もそんなに知らないけど、
日本で一番有名な監督(邦画は観ないので)だからと、
初めてじゃないかな?劇場で邦画観たのは(アニメは除いて)
これと「夢」ね。
映像で見せるという感じで、何が伝えたいのかよくわかりかねる
内容でした。
で、不思議とこの映像で見せるというのは、残るのです。
老婆が傘をさして大雨の中に居た?と思うのですが・・
それに似た映像を最近見ました。
「ターミナル」です。
空港の外、モップおやじが飛行機に向かうシーン。
2点(2005-02-19 06:54:10)《改行有》
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