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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ファーストラヴ(2021) 《ネタバレ》 恋愛映画でもなく、サスペンス映画でもなく、子供の頃にトラウマを抱えた人々のどんよりとした物語。淡々と進んでいく中で芳根京子さんの演技がキラリと光ってました。それにしてもどんよりとした映画でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-08-20 23:29:03) 2. ブラック・レイン 《ネタバレ》 昔観た時はもっと面白く感じたものですが、今改めて観るとそれほどでもという感じでした。日本で撮影されてますが、よくある間違った日本ということもなく、当時の日本の正しい姿がおそらく描かれているのでしょう。英語と日本語が唐突に切り替わるので集中力が必要です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-07-06 14:10:20) 3. フライ,ダディ,フライ 《ネタバレ》 原作のゾンビーズシリーズは面白かったです。本作もなかなか面白くはあるのですが、少しテンポが悪いところが目につきますし、登場人物たちの魅力があまり伝わってきませんでした。もう少し深堀が必要かと思われます。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-02-22 21:06:29) 4. ファースト・ミッション 《ネタバレ》 冒頭の音楽がカオスすぎる。兄弟愛が深いなぁと思うけど、色々と納得できない部分もあり。最後、人を殺めすぎでしょ。よく出所できたな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-29 13:00:26) 5. フォルトゥナの瞳 《ネタバレ》 一言で言うと薄っぺらな恋愛映画。使い古された設定ですが、設定も活かしきれていません。最後の取ってつけたような、「実は私も」はどうなんかな。それであれば、もっと色んな展開を見せてこその最後の種明かしが活きるというものではないのかな。悲しい結末なのも納得いきません。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-02-22 16:16:55) 6. BLEACH ブリーチ 《ネタバレ》 原作は読んだことがありませんが、小学生が好きそうな世界設定。少年漫画ですから、コンテンツ自体は間違ってないのでしょうが、実写化はいただけなかった。キャスティングもイマイチな気がします。それでも何かしら見せ場を作って欲しかったですが、残念ながら。。。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-12-03 23:26:56) 7. フィッシュストーリー 《ネタバレ》 原作既読。原作はバラバラとした感じがしていまいち印象に残らない内容であったが、映画の方はきれいに繋がっている気がします。いくつかのエピソードを端折っているのかもしれませんね。というくらい、原作の記憶が薄いです。音楽が耳に残ります。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-01 18:57:25) 8. 風俗行ったら人生変わったwww 《ネタバレ》 こんな風俗嬢が出てくるなら風俗も悪くないだろう。でも、きっと出てこない。いや、絶対。[地上波(邦画)] 4点(2015-08-15 02:49:20) 9. 舟を編む 《ネタバレ》 出版不況が叫ばれる世の中で辞書作りに携わる人たちの物語。淡々としすぎている感は否めません。オダギリジョーさんが素晴らしい。[地上波(邦画)] 4点(2015-02-22 22:22:22) 10. フラガール 《ネタバレ》 本職が俳優であるのに、劇中で踊ったり、歌ったりできる人は、素直にすごいと思ってしまう。演じるだけでもすごいのに。尊敬します。[地上波(邦画)] 7点(2014-07-01 19:31:11) 11. BRAVE HEARTS 海猿 《ネタバレ》 2作目、3作目が個人的には楽しめなかったため、今作は斜に構えての鑑賞開始。序盤は伊藤英明さんと佐藤隆太さんの暑苦しい演技でいつも通りの海猿路線を踏襲しており、中盤からどんどんと引き込まれ、いくつかのピークを迎え終盤の佐藤隆太さん救出までドキドキハラハラしながら観ておりました。海猿シリーズでいつも欠落しがちのドキドキ感、ハラハラ感がこの作品にはあるのです。佐藤隆太さんの救出後に関しては蛇足感はありましたが、許容範囲ではないでしょうか。海猿シリーズの中で個人的には一番楽しめました。[地上波(邦画)] 8点(2013-11-10 03:03:28) 12. プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 原作既読。だからこそ、随所を補完しながらなんとか観る事が出来た作品。原作を読んでいない人にはよく分からない作品だろうし、原作を読んだ人には「なんでこんなことになってしまったんや」と落胆せざるを得ない作品。一言で言えば残念な作品です。綾瀬はるかさんが大阪の街を走り回るシーンが一番印象的です。[地上波(邦画)] 4点(2012-06-01 23:03:21) 13. PROMISE プロミス 《ネタバレ》 冒頭部分から疑問符の連続であるが、途中からそんなことはどうでも良くなる。とにかく演出がぶっ飛んでいるのです。ストーリーも1人の女性を3人が愛してしまうという単純明快な構成でその部分だけに焦点を絞って見てみるとひじょうに分かりやすかったです。皆さんがこき下ろすほどに悪くはない作品だと思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-24 08:29:42) 14. 武士の一分 《ネタバレ》 ちっちゃいな。スケールも。漢も。おっきいのは妻の愛だけ。[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-07-15 00:33:03)
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