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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ポストマン・ブルース 結局、この世に「救い」の余地はない・・・ということか。『踊る大捜査線(連ドラ)』の第一回に出てた人(名前わからず;;)が、ちょっと頭が悪くて憎たらしい刑事役を好演してました。7点(2002-11-16 11:25:56) 2. ホワイトアウト(2000) 可も不可もない感じ。日本映画にしては(←やっぱり付けてます;;)頑張ったアクションだと感じます。ただ、この撮影で大好きな織田裕二が腰を痛めてしまったのは、作品の出来を考えると割に合わなかったような気が・・・(どの作品にも全力で取り組んでる証拠かもしれませんが)。 5点(2002-04-11 11:04:48) 3. 火垂るの墓(1988) 泣きたいと思って観たけど、泣けなかった。あまりに衝撃が強すぎたので。 戦争の悲惨さだけじゃなく、清太の幼さや叔母の醜さがとてもリアルに思えた。 だから、その中で純粋に生きる節子の無垢さが、いっそう際立って見えました。 悲しすぎて、もう二度と見たくないです。9点(2001-08-20 10:15:50)(良:1票)
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