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1. ほしをつぐもの
普段はあまり気にしないのですが↓“1点と10点”ですか~、なんか評価が極端ですね、自分は普通に観れましたよ~。確かに絶賛するほどの映画ではないと思いますが、決して酷評されるほどのヒドイ映画ではないと思いますよ~。5点(2003-01-28 16:25:49)
2. 亡国のイージス
《ネタバレ》 単身で乗り込む真田広之がブルース・ウィリスやスティーブン・セガールに見えました、もうちょっとメッセージ色の強い映画かと思っていたけどアクション多いですね~。終盤これだけの非常事態なのに総理大臣が『ところで偵察衛星はどうなってる?』って何?、今まで偵察衛星の座標も合わせてもいなかったみたいだし、実際の非常事態の時にこの政府の対応では本当シャレになりませんね。あと結構重要な如月役はちょっとミスキャストだと思います、童顔のせいか如何にも小僧って感じで何言っても説得力がなさすぎです。[地上波(邦画)] 4点(2006-10-29 23:58:24)
3. 北斗の拳(1995)
たぶん観た人は脳細胞を少し犠牲にしているな、しかもタチが悪いのは誰かに薦めたくなることだ、なんかリングのビデオテープみたいだね(^^;1点(2004-07-24 05:44:56)(笑:3票)
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