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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 魔女の宅急便(1989) この映画の見所は、最後にネコが話せずじまいで終わるところ。オールハッピーで終わられたら、6点じゃなかったと思う。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-24 21:43:23) 2. 真夜中の弥次さん喜多さん 宮藤官九郎の初監督作品。てやんでぃ、全然面白くなかったぜ。 最悪です。 彼はたぶん、助監督経験はもとい、映画製作経験も脚本はもとあれ、0に等しいだろう。 この破天荒な感じが俺のスタイルだ~と言わんばかりの訳の分からなさ。 「リアル」ってなんだ?がこの作品のテーマなのだろうか? もしそうなら、全然伝わっていない。 監督はやめて、脚本を書くことに専念しなさい。[DVD(字幕)] 3点(2005-11-25 22:09:29)《改行有》
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