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プロフィール |
コメント数 |
1110 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. 真夏の方程式
なんだか、筋が通っているようでよく考えると怖い。仙波の人生が悲惨すぎる・・・。それと白竜こんな役もやるのね・・意外にハマり役だったけど。[地上波(邦画)] 6点(2014-06-22 18:36:46)
2. 舞妓Haaaan!!!
バカバカしくてそれなりに楽しめた。こういう映画は、全編通してバカを貫いてほしい。変な感動や、しんみりはいりませんよってに。[DVD(邦画)] 6点(2013-10-31 12:30:16)(良:1票)
3. 魔女の宅急便(1989)
宮崎さんの作品は当たり外れが結構あると思う。魔女の宅急便はエンディングの歌以外には魅力を感じません。でてくるキャラクターも当たり障りのない人達ばかり、ストーリーも万人受けするように作られた平凡極まりない出来。さらにダラダラ進行・・・。なんで平均点こんなに高いのかな~?と思わされた作品です。[DVD(字幕)] 4点(2005-12-10 03:07:11)
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