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プロフィール |
コメント数 |
538 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
30年以上前の映画に興味があるので、 ベテランレビュアーの方々のコメントは楽しみにさせていただいております。
基本的には洋画中心で、好きなジャンルはヒューマンドラマ系。 それからどんでん返しモノ。 真面目映画ばかりだと肩が凝るので、昔ながらのSFなどもたまに観たくなります。
レビュー採点は、このサイトにある「参考」の文言にできるだけ従うようにしています。 |
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1. 真夏の方程式
《ネタバレ》 ドラマから映画化する意味があるのか疑問になる作品が多い中で、これは映画化に相応しい内容だったと思います。
サスペンスとして考えればもう一つ。
湯川がまるで最初からすべてお見通しであるかのような達観ぶりで、あまりにも完全無欠過ぎて面白みに欠けました。
それが湯川といえばそうなんですが、もう少し困難に陥ってもいいのではないでしょうか。
それから「すべてを知ったうえでの選択・・・」というのが終始キーワードになっていたのですが、これを今回の少年に当てはめるのはちょっと無理があるように思いました。
夏休みの少年の成長という雰囲気としては良かっただけに、最後がこじ付け臭かったのが少し残念です。[DVD(邦画)] 6点(2014-01-22 21:37:25)《改行有》
2. まほろ駅前多田便利軒
《ネタバレ》 このまったりした雰囲気に、心地よさを感じるか、イライラするかで、まったく感想が異なると思いますが、私は後者でした。[DVD(邦画)] 5点(2013-05-04 22:59:42)
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