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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 耳をすませば(1995) 可愛いじゃないですか。恥ずかしい位の幼稚な真摯さや素朴な情熱が。実際にはあんな中学生はいない。この作品は、空想部分だけでなく現実部分も含めて、ジブリの1つのファンタジーです。柊あおい…懐かしいな。私も小学3年生~5年生位まで「りぼん」読んでましたよ。あれね。星のかけらペンダントね。全プレですよ、全プレ(笑)。クラスの女子の半分は持ってましたね。今考えたら凄いことですよ。大人気でしたね。私と同年代の女性なら意味が分かるはずです(笑)。6点(2004-02-21 13:09:53) 2. 水の旅人 侍KIDS 何かと2本立てで公開していた記憶がある。もう1つの方が目当てで行ったのだけれど、それが何だったのかは全く記憶にない。先にこれが始まり、とりあえず観るからには楽しもうと思っていたのに、本当に駄目だった。凄まじく退屈でつまらなかった。子供だましにも程がある。観客を馬鹿にしていると思った。当時10代だった私はこの作品によって、「邦画はつまんないよ、駄目だよ、面白くないよ」とインプットされてしまった。1点(2003-12-15 20:28:34)
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