みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヤッターマン(2008) 映像は良かったと思う。キャスティングも悪くない・・というか考えられるベストに近いと思う。ただ、オープニングのテンポの悪さがすべてを象徴している感じ。BGMが悪いのかなあ?まったりしていて、いわゆる つかみ として最悪。 あとオリジナルのアニメ以上のブラックがところどころ顔をだすのは何をねらったのか? さらにもう一つ 『豚もおだてりゃ木に登る』 のフレーズが自分の記憶しているアニメ版とあまりに違う作りになっている。これが、この作品の肝なのになぜ? 残念。 [DVD(邦画)] 3点(2010-07-21 03:30:05)《改行有》 2. 約三十の嘘 豪華キャストによる、閉ざされた空間での会話劇、群像劇? けっこう楽しめたけど、期待していた映画とは違っていた。正直、もう少しスリリングな展開を想定していた。でも、実際その路線をねらって成功するのは難しいよね。 中谷美紀、きれいだったなあ。伴杏里、ちょっと魅力あるね。[DVD(邦画)] 5点(2009-02-16 19:48:26)
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