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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ラストレター(2020) 《ネタバレ》 初恋の相手をずっと想っている小説家。これは福山雅治さんやから許されるのであってブサイクな人ならば一発アウトな事案です。それにしても豪華なキャスティングと広瀬すずさんのビジュアルが光ってます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-06-11 10:12:06) 2. 楽園(2019) 《ネタバレ》 楽園どころかクソみたいな集落で起こるお話ですが、終始胸が締め付けられるようです。日本全国にこんな集落がどれくらいあるのかは分からないですが、少なくともこの集落に限れば消えてなくなれば良いのにと思ってしまいます。[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-04-30 13:12:59)(良:1票) 3. らせん 《ネタバレ》 リングの流れを引き継いでるのに、全く怖くないのはいただけない。貞子が這ってくるシーンでもあれば、リングの焼き直しと思われても見せ場が作れたのではないでしょうか。ホラーに振るのかミステリーに振るのかSFに振るのかはっきりしてないので全てが中途半端です。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-05-02 13:58:30) 4. ラフ ROUGH 《ネタバレ》 あだち充さんのマンガはもどかしい感じのなかなか進まない恋愛模様が売りだと思うんですが、この作品はなりを潜めております。長澤まさみさんの魅力だけで最後までなんとか見せてくれます。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-05-01 00:29:30) 5. ラプラスの魔女 《ネタバレ》 広瀬すずさんの魅力をここまで殺してしまうのもなかなかできることではないはず。原作に起因するんでしょうけど、ストーリーの根幹も荒唐無稽っぷりがすごい。竜巻でなくてもすぐに記憶の彼方に飛んで行ってしまいそうです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-03-31 04:54:49) 6. ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜 《ネタバレ》 きれいな映画です。絵的にもストーリー的にも。そのせいか、最初から最後までさらさらさらと流れてしまう印象があります。レシピのない所から料理を作り出す人はすごいです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-02-09 23:22:24) 7. Love Letter(1995) 《ネタバレ》 雰囲気の良い映画です。中山美穂さんも若くて魅力的ですね。設定もなかなか面白いと思いますが、同姓同名が同じクラスになるのは1学年1クラス以外はあり得ないのではないでしょうか?[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-06-05 23:08:47) 8. ラスト サムライ 《ネタバレ》 侍の元に西洋人がホームステイする物語。言葉や文化を学び、本物の戦も体験できるプランとなっております。最後には現地人に恋をし、永住する感じで終わります。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-20 23:52:22) 9. ラヂオの時間 《ネタバレ》 やっぱり劇作家なのだなぁと改めて納得します。映画には向いていない設定です。[地上波(邦画)] 6点(2016-06-18 02:02:02) 10. ライアーゲーム-再生- 《ネタバレ》 ライアーゲームが戻ってきましたが、神崎直ちゃんは戻ってきませんでした。やはりライアーゲームは神崎直ちゃん抜きでは厳しかったようです。ストーリーもいまいちでしたし、何よりヒロインが戸田恵梨香さんに比べると申し訳ないですが、華がなさ過ぎます。[映画館(邦画)] 5点(2012-04-06 21:55:00) 11. ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ 《ネタバレ》 ドラマシリーズで完結せずに映画で完結させるなんて卑怯なビジネス。番外編ならまだしも完結編ですから。ドラマシリーズを毎週欠かさず観ていた人なら観に行きたくなるのは当然。そんな製作側の主催したマネーゲームにまんまと乗せられ映画館に足を運んでしまいました。肝心の内容は十分に楽しめました。ドラマシリーズのようにCMが挟まりイライラさせられることもありませんでした。嘘で欺くことをテーマに扱った映画をエイプリルフールに観るのもまた一興ですかね。[映画館(邦画)] 7点(2010-04-01 22:39:11) 12. ラブ★コン 《ネタバレ》 最後の試合の前までのノリは嫌いじゃなかったけど、最後の試合でガッカリした感じです。ヒロインが北陽の虻川さんに見えて仕方がなかった。ちょい役の方々がムダに豪華でしたね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-01-24 01:15:41)
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