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性別 女性

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  隣人13号 むしろこれが本当の「いま、会いにゆきます」ですね。「中村獅童が刃物を持って、いま、会いにゆきます」ですね。それにしても終わりの方の「イタイイタイイタイイタイイタイ…」にはシビれました。ちょっと獅童さんのファンになってしまいそうです。「アーアーアーアーアーアーアー」と奇声を発しながら歩き回るくだりとか、感心しました。いますよね、こういう人。7年位前に近鉄奈良線の車両内で見ました。[DVD(邦画)] 7点(2006-07-14 15:18:55)

2.  リリイ・シュシュのすべて 評価が難しい…。素晴らしい傑作のようにも思えるし、最低の駄作のようにも思える。本当に評価の難しい、不思議で不可解な映画。賛否両論あるけれど、不思議にどちらの気持ちもよく分かるし、どの意見を読んでも「うん、そうだよね」と思えてしまう珍しい作品。私が14歳の頃は、あんなに殺伐とはしてなかったし、ある程度自己主張したしね。確かに腹に一物あって、無気力で、繊細で、ひどく観念的でしたけど。…うーん、この作品の「14歳」の描写は的を付いているのかいないのか…。判断しかねます。罪な作品です。6点(2004-04-10 21:12:12)

3.  リング(1998) 原作は出版後から何年もカルト的(今となっては嘘みたいな話)に支持されていて、その頃に、一体どんなものなのだろう?と読んでみたら、本当に怖く大変に良く出来ていて、相当に感心した。あの独自の怖さとカルト臭が好きだったのに、えらく商業レベルを狙った映画化作品ではその味が失われてしまっていて残念。そつなく受け入れられる為に色々いじっちゃいましたね。というか何だか根本から変わっているような…。駄目だ、私は原作が念頭にあるので、フェアな判断は無理だ。4点(2004-01-13 21:41:48)

4.  リング2 「リング」の続編は「らせん」だろ、何で2が出来るんだ、どうなんだ、とやけに気になり映画館まで行ったけれど、今考えるとなぜ観に行ったのかさっぱり分からない。製作者の思うツボだったと非常に反省する。前作の人気に味を占めて作ったのが見え見えの適当な作品で、作る必要性などまるでないと思った。ただ深田恭子の顔はかなり印象的だった。一緒に観に行った友人の1人が、よほど気に入ったのか、映画の終了後に何度も何度も挑戦していた。誰も相手にしなかった。3点(2004-01-13 21:54:36)

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