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プロフィール |
コメント数 |
1001 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ホラー以外は新旧問わず、どんなジャンルでも観ます。 映画は芸術だけど、やっぱり娯楽。 単純に観て面白かったかどうか、 感性に触れるものがあったかどうかという点をメインに評点しています。 また、一応、ノーカットで観ただろうというもののみ評点。 カットされると印象変わってしまいますから。
観た映画全てを評点しようと思っていたものの いかんせん記憶力がついてこず・・・ 最近は前観た映画を再度ちょろちょろ見直しています。 以前観たときは気付かなかった発見などもあって楽しいですね。 |
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1. ロボコン
長澤まさみ独特の甘ったれた喋り方が役にはまっていたのは良かった。大会の展開など、筋書きに合わせた強引さが目立ったりもするけど、アイドル映画としては十分な出来なんじゃないだろうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-22 19:14:37)
2. ロスト・イン・トランスレーション
寂しさの根拠が薄弱で、ただ意味も無く、寂しい寂しいの連呼を聞かされてるような映画。淡々としてる映画は嫌いじゃないけど、主人公に魅力を感じられなかったんで、ただ退屈なだけ。ここまで退屈だと「東京は変だ、日本人はおかしい」と笑いものにされている感じでだけが残ってしまう。何億も貰う仕事で、その仕事っぷりはないだろうとか腹も立ったり。これがアカデミー脚本賞とはね。[DVD(字幕)] 1点(2006-04-24 20:33:43)(良:1票)
3. ローレライ
《ネタバレ》 愚劣な民は滅んでしまえばいいという、いい加減飽き飽きな趣旨のアホ悪党に萎える。あの時点で現代を見通せる訳もなく、無理矢理な論理。それはただの妄想です。悪党がしょぼけりゃCGもしょぼい。ローレライの正体がさらにまたしょぼい。索敵が的確に出来たからって、的確にミサイルが当たる訳もなかろう。それが歴史を変えるとも思えない。しかもその動力が、少女とは…。そしてちょっと索敵するたびに、死に掛ける程のダメージを受けている様子。それでは歴史はますます変えられない。セリフや行動も一貫性が感じられないし、上っ面な戦争表現にかなりイライラした。[DVD(邦画)] 0点(2006-04-17 12:44:08)
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