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プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  私がモテてどうすんだ 「ヲタクに恋は難しい」のノリで気軽に観たけれど、 アッチよりは面白かった印象。原作は完全に未知。 BL・腐女子をからめてうまくまとめたなぁと。 ヲタクネタにディープすぎず軽すぎず丁度いい塩梅。 痩せてキレイになってからもすったもんだ。 ちょっといい話。ミュージカル調なパートも良かった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-13 22:10:18)《改行有》

2.  わたしは光をにぎっている 台詞の無いシーンの「間」と映像美の雰囲気で観る映画。 ヒューマンドラマとして観るとちょっと違和感。 しっかりとしたストーリーの明示があまり無いので、 後半に入るまでなんの映画かよくわからなかった。 核心を突いてきた後半でようやく色々つながってくる。 舞台の古びた商店街とか、映画撮影とか、人の行動とか。 …あれ?やっぱ「人」の映画じゃないよな…。 「ヒューマンドラマ」と書かれてて、この映画を観たはずなのに。 大きな山場や盛り上がりもなく、台詞や言葉も少なく、 色んな意味で「静」の映画でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-04-05 21:29:08)《改行有》

3.  ONE PIECE STAMPEDE 年々徐々に作画のクオリティが上がっているワンピ映画、 ここに来てまた一段と作画の質が上がってすごく良かった。 が、今回はストーリー面に問題あり。 話の展開があまりにも薄く、映画と呼ぶには物語の厚みが致命的。 ドラマ性や、ワンピースの「熱さ」が、驚くほどの薄味。 「共闘感」もたまたまそこに居ただけのメンバーで、なし崩し的。 キャラクターをムダにたくさん登場させただけのまさに「お祭り」状態 フィルムゴールドにも書いたけど、もっと主要人物と話をまとめて焦点絞るべき。 フェスタの言い放った「寄せ集め」がまさに的確。 作画は良かっただけに、余計に残念。[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-21 15:58:06)《改行有》

4.  ONE PIECE FILM GOLD ワンピース映画は毎回思うけど、やはり映画の尺がネックか。 敵役のバックストーリーをもう少し深堀りできれば…とは思う。 今回はとくに敵の大物感が薄いので、そこが残念。 革命軍とCP0あたりはカットでも良かったのでは。蛇足感。 原作キャラクターが増え、あれもこれも詰め込みたいのはわかるけど。 もうちょっと主要キャラクターと話を絞ったほうが良いんじゃないかな。 だんだん作画も良くなってきて、話や展開も改良されてはいます。 ワンピ映画(アニメ)としては、まぁ普通に楽しめたので良いかな。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-21 10:16:21)《改行有》

5.  ONE PIECE FILM Z 使いまわしの多かったストロングワールドに比べれば、 ゼットはまだ完全新作としての点は評価できる。 ただ前作同様、映画の尺がネックになっている印象。 シキもゼットも、キャラとして面白みの可能性は十分。 限られた映画の尺に納められたものではなく、 尾田先生が自由に描く原作で読みたかった…。 ワンピースの世界観や、背景設定、人物関係を考えると、 そもそも映画化すること自体がナンセンスなのかもしれない。 それを言うと、元も子もない話になってしまうけれど。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-03-01 11:52:41)《改行有》

6.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD 尾田先生が総指揮ということで期待したわけですが、 どうも過剰に期待しすぎたのか肩透かしくらった感じ。 題材が超大物すぎて映画の時間枠に収まりきらなかったのだろうか? 必要最低限に切り詰めて小奇麗にまとめたのか、物足りない感。 ストーリーが全体的にボリューム不足、内容の密度が薄い。 超大物(のハズ)の敵キャラも深堀りできず、存在感が弱い。 また、原作のどこかで見たシーンが多く使われているので、 完全新作の映画の割にはオリジナリティが低く感じる。 尾田先生の魅せるストーリ、笑いのセンスが映像化で活きてこない。実に惜しい。 作画のクオリティに関しては、前作より向上してたので+1。 ただエピソードオブチョッパーのドラマ性を思うと、 ストーリ性としては前作に大きく劣る。[映画館(邦画)] 6点(2010-01-06 00:18:13)《改行有》

7.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜 原作が現在進行形のため時間軸的な問題など苦い点はいくつかあるが、 チョッパー(ドラム島)編単体としての完成度は非常に高い。 アニメ映画は子供向けと油断してたため、不覚にも泣いた。号泣。 もともと原作でも人間ドラマとしてのストーリ性が高いパートなので、 泣けて当然と言えば当然なんだけど。 チョッパー(ドラム島)編の原作ファン好きならぜひオススメしたい。 惜しいのは、アニメ・映画には命となる作画の質が落ちるのと、 劇場オリジナルのプラスのストーリーが蛇足っぽいところ。 それにしても野沢雅子のDr.くれはがイメージぴったりである。[映画館(邦画)] 8点(2008-03-11 00:27:46)《改行有》

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