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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ONE PIECE FILM RED 《ネタバレ》 今作の舞台は音楽の島。カリスマ歌手は赤髪の娘・ウタ。だけど過去にとらわれて女狐の表情を隠せず、NARUTOの無限月読みたいなんに人々をハメる。ウタを巡って多様なキャラが入り混じり大混戦。物語はそれほどでもないんだけど、遠目からスクロールするライブ映像が特に秀逸。ウタの歌は令和の歌姫・Adoの歌(うた4連発やな)。だけど、話し声と歌声が違いすぎて違和感があったぞ。[映画館(邦画)] 6点(2022-08-16 02:24:52)

2.  ワンダフルライフ 《ネタバレ》 是枝裕和監督第2作目は死者の生前の思い出を動画にするというファンタジー・ドラマ。ありえねえ話を最もらしく描いているんだけど、終始暗くて入り込めなかった。主演のARATAくん、なんか見たことあると思ってたら井浦新かよ、映画観終わってから気づいたわ。若き伊勢谷くん、誰か分からんくらいに奇抜やな。映像特典「おもいでのたからもの」、エロオヤジが語る武勇伝…潜り抜けてきた修羅場の数々、肝心の映画よりもソッチの方が興味津々やな。再度申し訳ないんだけど駄作。[DVD(邦画)] 5点(2021-09-19 02:51:51)

3.  ONE PIECE STAMPEDE 《ネタバレ》 今作の舞台は海賊万博。海賊、海軍、革命軍…出演キャラ数大多数のお祭り映画。強敵・バレットとの激闘に次ぐ激闘。個々の出番が少ないのは止むを得ぬ。[DVD(邦画)] 6点(2021-06-20 04:41:06)

4.  若草物語(1964) 《ネタバレ》 姉妹たちの淡い青春。生温い恋愛に現を抜かす…じゃなくて熱を上げるアタシたち。若き日のルリ子ちゃんと小百合ちゃん、揺れる乙女心。そんな姉妹に想われるオトコどもの描写がちょっと弱いけど、後の名女優たちの熱演で意外と楽しめた。死ぬほど恋して自らの女道を往く。良作。[インターネット(邦画)] 7点(2021-05-09 00:44:39)

5.  ONE PIECE FILM GOLD 《ネタバレ》 今作の舞台はカジノ。テゾーロ一味と対決。ナミのお友達・カリーナが結構な活躍。ヒーローアニメの映画はどうしても中身が薄っぺらになっちゃう。[地上波(邦画)] 6点(2019-09-01 23:13:41)

6.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 約2年ぶり2度目観賞。今作はスピンオフ。シリーズの二強が手を組むタッグアクション。互いにいがみ合いながら絡む凸凹コンビぶりがサイコー。ワイルドなショウの妹など二人の家族も登場。世界中を舞台にしたアクション大迫力。二人のお相手は肉体改造を施されたサイボーグ人間。だけど、こっちには「殴らせて殴る」戦法があるんだよん。良作。[映画館(字幕)] 7点(2019-08-15 00:34:02)

7.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 シリーズ第8弾。ワイルドな男女によるファミリーと、妻子を人質に取られたドムが激突。戸惑うパンダ面のレティ。タイリースの小ボケはスパイス。氷上にて寒さと恐怖に縮こまるものの、意外と強くてクール。ファミリーと共闘のショウへのリアクションが面白すぎるベイべ。その名は「ブライアン」。迫力のカーチェイスやバトルアクション、決して死なないタフガイたち。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-16 19:01:52)

8.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 約5ヶ月ぶり2度目観賞。ポールに捧ぐ。シリーズ第7弾は我らがポール・ウォーカー遺作。追いつめられたら取り敢えずお空へダイブ。シリーズキャスト総出演によるダイハード顔負けのミラクルハイパーアクションの連続がものすんげー。どデカいバトル花火の乱れ討ち、ポールよ届け!ポール亡き後のシーンは弟サンが代役してたみたいだけど、ほとんど違和感なかったほど加工がお上手。おチャラけタイリースの小ボケがこれまた絶妙スパイス、ダイブをビビる時の顔が面白スギ。全て思い出した記憶喪失のレティ。グッとくるポールとの思ひ出が詰まったラストショット。道を別つとも我らは永遠のファミリー。「さよならBye Bye」。シリーズ最高傑作。[映画館(字幕)] 7点(2015-05-31 23:02:55)(良:1票)

9.  ONE PIECE FILM Z 《ネタバレ》 新世界の存亡を賭けて麦わらの一味とNEO海軍が激突。NEO海軍の大ボス・ゼットは海兵たちの“せんせー”である黒腕のゼファー。劇中でルフィが二度も敗れるワンピース映画史上最強の敵。ルフィとゼット、ラストバウトはまるで「あしたのジョー」。青キジのナマ歌「海導」はレア曲。躍動感と原作の魅力がギッシリ詰まった良作。[DVD(邦画)] 7点(2013-12-15 00:48:50)

10.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 約5ヶ月ぶり2度目観賞。スタイリッシュな高速カーアクションシリーズ第6弾。死んだはずの仲間(パンダ面の女性)の消息を追い、欧州にかつての仲間が総結集。犯罪者となった元軍人と対決。相変わらずドラマ性は低いですがカーチェイスはグレードアップ。戦車や大型航空機までもが登場、もはやカーアクションの域を越えています。次作の舞台は再び東京で、ジェイソン・ステイサムと激突でしょうか。[映画館(字幕)] 6点(2013-07-20 01:56:32)

11.  わが母の記 《ネタバレ》 井上靖の自伝小説を映画化。母親が息子を捨てるはずない、無二の母子の絆を懐かしく香る昭和日本の風景が優しく包み込みます。目の前にいる息子に気づかずしきりに息子に会いたがる認知症の母を希木樹林が凄みある怪演。[DVD(邦画)] 6点(2013-03-25 00:20:41)

12.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 ワイルドな男たちによるカーアクションシリーズ第4弾。第1弾の主演キャスト4人組が揃い踏み。しかしここまでのシリーズ4作全て観て共通して言えることは、カーアクションの迫力は大だが物語をほとんど楽しめていません。[DVD(字幕)] 6点(2012-02-07 00:38:12)(良:1票)

13.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 《ネタバレ》 果たしてこれはワイルド・スピードなのか?ポール・ウォーカー登場しない、主演が誰かわからない、東京でやたらとドリフトをカマす、どうしたんでしょう…。注目はカメオ出演する俳優たちがいつ登場するかくらい。おそらくシリーズ最駄作、アイタタ…。[DVD(字幕)] 5点(2012-02-07 00:19:00)

14.  ONE PIECE 呪われた聖剣 《ネタバレ》 ゾロ中心のワンピ映画。単純ですが思ったより楽しめました。[地上波(邦画)] 6点(2011-12-29 23:48:07)

15.  ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 《ネタバレ》 原作「アラバスタ編」の総集編ですが要点をクローズアップしてよく90分でまとめられていたと思います。王女と別れるフィナーレはワンピースファンのために感動を呼んでいます。TVアニメ映画としては数少ない良作。[地上波(邦画)] 7点(2011-12-22 22:50:31)

16.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜 《ネタバレ》 原作「冬島編」をまとめた感動作。わずか90分に凝縮されたがチョッパーとヒルルクの切ない物語に心揺さぶられました。おそらくワンピース映画の最高傑作。[地上波(邦画)] 7点(2011-10-22 00:42:14)

17.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD 《ネタバレ》 ワンピブーム絶頂の象徴か…。ワンピ映画シリーズ史上最大の敵・金獅子のシキと激突。立体感あるアニメ映像でしたがキッズヒーロー物のような退屈な展開で緊迫感が感じられない。ナミのメッセージも意味不明。[地上波(邦画)] 5点(2011-01-04 00:14:54)

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