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1. 耳をすませば(1995)
小学校の頃マンガで読んだときにはあまりピンとこなかったんですが、大人になってから見ると眩しすぎる二人にキュンキュンしてしまいました。すれてしまった大人には若干眩しすぎる作品ですが、思春期の不安定で純粋な気持ちをこんなに素晴らしく表現できる作品ていうのはすごいなぁと思います。[地上波(邦画)] 8点(2008-02-25 13:57:04)
2. フラガール
先が簡単に読めてしまうのにもかかわらず、号泣しました。後半は涙が止まりませんでした。思い出すだけで泣けます。しずちゃんが良かった!!あとジェイク・シマブクロの曲がよかったー。サントラ買います。[映画館(邦画)] 9点(2006-10-26 10:06:29)
3. ゲド戦記
なんかな~って感じです。話がまとまっていない気がしてなりません。「あれは結局どうなったの?」って言いたいことがいっぱいです。すっごい大きいスケールの話っぽいのに妙にこじんまりしてる。あと、登場人物みんなの喋り方が単調すぎて間延びしてるように見えました。やっぱり初期のジブリ作品のほうが断然好きです。[映画館(邦画)] 2点(2006-07-31 22:27:45)
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