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1.  ゴジラVSビオランテ 平成ゴジラの最高傑作といえば、文句なしにこれを挙げたい。バイオ技術に始まる生物工学や自衛隊の世代交代、更に最新鋭コンピューター導入によるデジタル化の推進、そしてゴジラ映画の源である核兵器の恐怖という様々なテーマがたった1本の映画に全てつぎ込まれ、しかも軽やかにまとめあげられているのは見事としか言いようがない。更に前作で欠落していた娯楽性を織り込んだ点でも評価でき、ゴジラ対ビオランテの戦いは勿論、スーパー2や抗核バクテリア、メーサー車などの架空兵器が現実の護衛艦や74式戦車と違和感無く画面に溶け込む特撮演出は川北監督のセンスの賜物である。そして全編に渡って鳴り続けるすぎやまこういちの音楽が伊福部昭の音楽と共鳴し、ゴジラとビオランテ、自衛隊の戦いを最高潮に盛り上げる。実に素晴らしい。子供の頃は、その難解なストーリーが正直理解できず、終始熱い特撮場面に興奮したものだが、大人になってテーマ性を理解して本作を見直したとき、その奥深さに驚いた人も多いのではないだろうか。やはり、真の子供向け娯楽映画というのは、“一粒で二度おいしい”ものだと私は思う。[DVD(邦画)] 10点(2008-12-26 03:49:27)

2.  隠し砦の三悪人 リメイクの予習に見た。驚いた。凄い面白い。全体的にわかりやすく、痛快で、RPGのような展開は自分のような若い世代にも理屈なしで楽しめる。何といっても素晴らしいのは、あやはり三船演ずる真壁六郎太の貫禄だ。登場シーンから大変なインパクトがあり、最後まで何を考えているのかいまひとつよくわからないミステリアスさが良い味出しており、それにあの凸凹コンビと雪姫が絡むやりとりは良く出来ている。しかしそれ以上に個人的にお気に入りなのが、あの藤田進。ラストの「裏切り御免!」は名台詞でしょう。リメイクでどんな風に料理されるのか、今から楽しみだ。[DVD(邦画)] 10点(2008-03-31 23:23:55)

3.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 何度見ても10点以外有り得ない「ドラえもん」映画の名作中の名作。何気ない一つ一つの言葉に、藤本先生の隠されたメッセージが込められている。子供の頃にはそんなことは思わずに素直に本作を見ていたけど、成長して本作を見返した時にそのあまりのメッセージ性の強烈さに驚嘆したことは今でも忘れない。最近久々に見返して、またもや泣いてしまったよ。何よりSFとしてよく出来ているし、ロボットの大群や、東京大破壊のシークエンスは心躍る。そして言うまでも無く、ラストの展開は、名曲「私が不思議」と相まって涙なくしては見られない。画面と音楽の一体感。最高だ。[映画館(邦画)] 10点(2007-09-05 14:36:45)(良:1票)

4.  それでもボクはやってない 《ネタバレ》 この映画から爽快感を味わうのは難しい。それは本作を鑑賞した誰もが感じることであるように思えるが、それで良いのだ。主人公の金子が結末で無罪になってしまっては、本作が製作された意味が無い。何故ならそれが“現実”だからだ。本作のテーマをあえて“痴漢冤罪”という男性なら誰でも隣り合わせにある身近な題材にしたのも、現在の日本の裁判の問題点を露呈させるためのものであると考えられる。そんな一見すれば堅苦しい題材を、エンターテインメントとして仕上げた周防監督の手腕は特筆に値するであろう。作品を見る限り、細部にあたってかなり調べ上げられていると感じられるし、スキャンダラス的な内容ではあるものの、どちらかにのみ偏った演出をせずに、あくまで客観的に問題点を見下ろしているのが良いと思う(ただ、被害者の側面からの描写がもう少しあればなお良かったのではないかと考えるが)。 色々と大それた事を述べてしまったが、本作が改めて日本国民に冤罪について考える契機を作ったのは紛れもない事実である。ただでさえ、最近は“痴漢に間違われないためにはどうするか”などといった本末転倒の論述が、まかり通っているのだから。[DVD(邦画)] 10点(2007-08-15 17:34:38)(良:2票)

5.  幸福な食卓 《ネタバレ》 予告編にかなり惹かれるものがあったので、かなり期待感を持って鑑賞に望んだんだけど、それ以上のものをこの映画はくれた。「父さんを辞めようと思う」なんて荒唐無稽な台詞から始まる作品ではあるが、この作品に登場する人物は、果たして荒唐無稽なのだろうか?ひょっとしたら、どの家庭もこんなことになる危険性を孕んでいるのではないか?そんな不思議な親近感を感じさせる作品であった。だが、本作は一貫して暗いムードで満たされているわけではなく、時々クスッと笑えるシーンがあったりして、最終的に暖かい気持ちにさせてくれる。ラストの土手のシーンはその象徴で、北乃きいの自然な演技が自分の高校生時代を思い出させてくれて、ぼんやりと涙が出た。[DVD(邦画)] 10点(2007-08-14 22:20:36)

6.  天空の城ラピュタ もう何も言うことがない名作中の名作。だから、何も言わない。[DVD(邦画)] 10点(2007-05-28 00:02:35)

7.  魔女の宅急便(1989) 小さい頃から繰り返し見た大好きな映画。今でも、友人とこの映画について盛り上がれるぐらい大切な作品。あえて好きなところを挙げるとするなら、おソノさんの出演シーンかな。[地上波(邦画)] 10点(2007-05-20 22:56:41)

8.  ただ、君を愛してる 《ネタバレ》 「あたしはただ、好きな人が好きな人を、好きになりたかった」。この静流の台詞が、この作品の全てを物語っていると言っても過言ではない。こんな純粋な静流の儚い人生に涙せずにはいられない。最近、私は何となく純愛映画を求めていたので、この作品を選んだのが、ここまで素晴らしい作品に出会えたのは久々だった。何より宮崎あおいの見せ方が抜群で、元々演技力がずば抜けて高い彼女の魅力を十二分に引き出している。さらに情景描写、とりわけ森と森の真ん中の池の描写が魅力的。こういった美しい描写が、ラストの人間ドラマに生きてくる。監督の観客を知らず知らずの内に感情移入させてしまう力量には脱帽だ。いやぁ、まさか静流が死ぬとは思わなかった。というか、最後までホントは生きているんじゃないか、とまで思ってしまった。欲を言えば、主題歌である大塚愛「恋愛写真」が素晴らしかったので、挿入歌としても使って欲しかった。そうすれば、涙で画面が見えなくなるぐらいになったかもしれない……とにかく、久々に心洗われました。[DVD(邦画)] 10点(2007-05-13 23:44:31)

9.  日本沈没(1973) 原作を知っていると、どうしてもダイジェストのように感じてしまうが、あの膨大な量を見事に映画化したものだと賞賛したい。「日本が沈むまで」の盛り上げ方が大変素晴らしく、じわじわと恐怖を煽っていくところはパニック映画のお手本といっても良いだろう。最大の見所は、言わずもがな東京大震災のシーンだが、恐らく本当に地震が起こればああなるだろう、という説得力がある。ガラスが割れて人々に降り注ぐシーンなんかはまさにそれで、本気で対策を考えたくなるほど。技術面で見てもあの東京震災の描写は素晴らしく、ミニチュア特撮の最高峰であると言ってイイ。。「門を開けてください!!」や「このまま何もせんほうがええ」など印象的なシーンが目白押しなのも良い。それだけに、いろんな方が言っているように、コンビナートの爆発シーンに違和感ありまくりだったのが残念だ。またラストの展開がやや急ぎ足気味なのがどうしても気になる。だが、不満はあっても10点を付けるだけの力のある良い映画であることは間違いない。[DVD(邦画)] 10点(2007-03-06 02:26:46)

10.  ガメラ2  レギオン襲来 《ネタバレ》 「ゴジラVSビオランテ」と並んで、平成の怪獣映画の傑作。前作で不満に感じた部分が、見事に解消されている。「怪獣映画であり、戦争映画である」ということを極限まで推し進めたことで、自衛隊描写は非常にリアルなものになっていて宜しい。また前作で物足りなかった怪獣対決も今回は満足のいくもので、面白い。「樋口撃ち」と呼ばれるガメラの火球三連発は燃えたなぁ。ラストのウルティメイト・プラズマはもう反則。強くなったなぁ、ガメラ。[映画館(邦画)] 10点(2007-02-24 23:50:53)

11.  ゴジラ(1954) 「ゴジラシリーズは常に1作目の呪縛から逃れられていない」だとか「1作目は神格化されている」だとかの批判をよく聞くが、無理もない。あまりにも素晴らしいからだ。全世界を見渡しても、これを超える力を持った空想科学映画を見たことがない。何より、ゴジラを徐々に見せていくという見せ方が抜群で、見ているものを引き込む力をこの映画は持っている。円谷監督の特撮シーンは褒めだしたらキリがないが、一つ褒めさせて貰えば、やっぱり和光時計塔のシーンだろう。音が鳴ったからうるさいから払い除ける、という自然な見せ方が何よりリアルだ。これがゴジラがただいきあたりばったりに街を壊しているのではない、ということに通じるのである。それに対して、本多演出も見事。仮説病院で放射能反応が子供から出るシーンは、涙が止まらない。私は1作目以外一切認めないという懐古主義は大嫌いだが、この映画が映画史に残る屈指の名作であることに抜かりは無い。末永く残していきたいものだ。[DVD(邦画)] 10点(2007-02-21 00:49:35)(良:1票)

12.  宇宙大戦争 怪獣映画でない東宝特撮映画では、個人的にこれが一番お気に入り。宇宙人の見せ場がちょっと少ない気がするが、都市破壊や宇宙での戦闘など〝見たいもの〟が見れて爽快だった。特に、伊福部昭のマーチと共に展開する宇宙空間での戦いは、気分が高揚すること間違いなし。そりゃ「スターウォーズ」や何かと比べりゃ見劣りはするが、1959年に製作されたのだから比べるのは間違いだよね。それに月面の描写のリアルさといえば59年当時では相当素晴らし……ん?アポロの月面到着より10年も早いじゃないか。あまりに自然だったので全く気付かなかった。改めて円谷特技監督の力量には恐れ入った。文句なしの10点だっ。[DVD(邦画)] 10点(2007-01-29 02:28:10)

13.  七人の侍 恥ずかしながら、私は今まで黒澤映画を全く見たことが無かった。それは「黒澤映画は小難しい」と勝手に決め付けていた故だったのだが、見てみてビックリ。結構笑うシーンがあるとは。20分もしないうちに映画の世界に引き込まれた。戦いのシーンや衣装なんかは今見てもホントに素晴らしい。ここまで力がある作品もなかなか無いだろう。役者陣も最高な人材が揃ってる。主役の三船は言うまでも無いが、個人的には志村喬が良かった。200分という長尺は正直疲れたものの、後世に語り継がれる名作を今まで見ていなかった自分を、鑑賞後改めて恥じた。[DVD(邦画)] 10点(2007-01-29 01:25:56)(良:1票)

14.  新幹線大爆破(1975) 「日本沈没」と並ぶ70年代屈指の名作。高倉健と宇津井健の名演技は言うまでも無いが、何より監督の佐藤純弥の演出により、画面にとても力がある。途中、ミニチュアの新幹線が登場するが、画面に力があるため、途中までミニチュアであることに気づかないほどであった。それにしても、本当に国鉄の協力が得られないで撮影されたのだろうか?と思わずにはいられないほどリアルな描写にはホントに脱帽だ。細かいことを言えば、突っ込みどころ満載の映画ではあるものの、テロリストの立場からの描写もあったり、事件が解決しても完璧なハッピーエンドとして終わらせないところが、如何にも日本的で、私は好きだ。[DVD(邦画)] 10点(2007-01-11 19:01:03)(良:1票)

15.  ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 《ネタバレ》 前作が好きだったので、より楽しく見れた。前後編としての完結作として、実によくまとめたと思う。やっぱり見所は東京タワーや国会議事堂の破壊、モスラの素晴らしい羽ばたきなどだが、機龍のミサイル乱れ撃ちに対してのゴジラの熱線乱れ撃ちは興奮すること必至。人間ドラマもイイ味出してるし、特に中尾彬の芝居は絶品。欲を言えば隊長役の高杉亘の出番がもっと欲しかったが、それも面白かった故であろう。それにしても、本作で小美人を演じた長澤まさみが、あれだけブレイクするとは当時思わなかったなぁ。ラストは賛否両論あるようだけど、「機龍の悲しみ」と「ゴジラの孤独感」を見事に表現したラストとして、私は好きだ。[映画館(邦画)] 10点(2006-12-20 14:36:22)

16.  ゴジラ×メカゴジラ 「メガギラス」の手塚監督が再登板した本作。何といっても最大の功績は、メカゴジラを機龍というキャラとしてリファインし、歴代のメカゴジラに勝るとも劣らない怪獣として生み出したことだ。そのため、映画全編に渡って機龍のカッコ良さが沁み渡り、主人公・家城茜のストーリーとシンクロさせることで悲しみを表現しているのが実に上手い。また本来主役のはずのゴジラが脇に重んじているように見えるが、同族である初代ゴジラが50年の時を経て再生して蘇るという設定を作り出すことで同時にゴジラのキャラクターを浮き出させているのも良く出来ている。上映時間の短縮に伴い内容がかなり圧縮されたきらいがあるが、逆にそれが効果的に働き、最後までテンポ良く見れる。特撮もここまでやれば合格点だろう。間違いなく新世紀ゴジラシリーズの最高傑作である。[映画館(邦画)] 10点(2006-12-20 00:36:43)

17.  ゴジラ FINAL WARS 《ネタバレ》 劇場で見て一番興奮した「ゴジラ」だったかもしれない。ゴジラは大好きで全部見てるけど、畳み掛けるようなバトルシーンの連続に手に汗握ったなぁ。 確かに人間絡みのアクションは多いカンジもするけど、こういうのもまぁイイんじゃない?とにかく、冒頭のゴジラ対海底軍艦から、飽きずに見れる傑作だったと思う。個人的に最高なのは、やっぱり日本対アメリカのゴジラ対決。SUM41の挿入歌と相まって爽快だ!![映画館(吹替)] 10点(2006-12-19 23:14:44)《改行有》

18.  ゴジラVSキングギドラ 前作「ゴジラVSビオランテ」が大人向けの難解な物語を展開したために、ファミリー向けの娯楽作として方向転換した本作は、よく槍玉に上げられる。実際のところ、この路線変更が平成ゴジラを記録的なヒットシリーズへと突き進めたわけだけど、だからといって作品自体の質が悪いとは思えない。84ゴジラがパニック映画、「ビオランテ」がアクション映画の要素を盛り込んでいったのに対し、本作はSF映画と戦争映画の融合を試みた作風だったわけだが、この試み自体は成功だったように思う。従来の宇宙怪獣だったキングギドラを思い切って未来怪獣にマイナーチェンジさせてみたり、ゴジラ誕生のいきさつを思い切って明かしてみたりとゴジラ映画の既成概念を破壊する意欲が垣間見える。それでいてゴジラ対キングギドラの特撮シーンもかなり迫力に満ちているので文句のつけようがない。確かにタイムトラベルの考証自体は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」等の諸作に比べて詰めの甘さが垣間見えるが、スタッフが展開の早さで矛盾を気付かせないようにするというある種のマジックを大胆に導入させたことで、それほど気になるものではないと思うんだが。[DVD(邦画)] 9点(2008-12-26 03:57:25)

19.  隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 同じ脚本を使った「椿三十郎」に対し、あえてアレンジに挑んだ本作。その開き直ったような姿勢を、私は非常に評価したい。RPGを髣髴させる旧作の良さを尊重し、テンポの良い現代風な冒険活劇として完成させたのは、正解だった。何より最初から最後まで一本筋が通ってわかりやすいし、樋口監督お得意の爆破などの特撮エッセンスを巧みに取り入れた展開は、まさに誰でも楽しめる。見せ場となる火祭りのシーンは大迫力だった。大満足のリメイクである。どうしても黒澤作品と比べてしまうが、見劣りするのは当たり前。ここまで頑張れば、多少のアラは許しても良いだろう。[映画館(邦画)] 9点(2008-06-03 21:56:55)(良:1票)

20.  怪獣大戦争 昭和のゴジラシリーズの中でも一際完成度の高い本作。人類対X星人といった趣があり、肝心の怪獣ドラマが薄れてしまったような気もするが、「地球防衛軍」や「宇宙大戦争」で描かれた宇宙ドラマをゴジラ映画に取り込んだ姿勢は評価すべきである。また、軽快に展開される宝田明とニック・アダムスの掛け合いや、X星人・波川の悲恋物語、街のしがない発明家の意外な活躍、そして統制官のラストの名台詞など、ここまで人間ドラマが際立っているゴジラ映画は珍しい。そして、冒頭からギンギンに流される「怪獣大戦争マーチ」は映画史上に残る名曲。至れり尽くせりのゴジラ映画だ。[DVD(邦画)] 9点(2008-04-24 06:54:36)(良:1票)

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