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181.  おろしや国酔夢譚 皆さんの書かれる様に、確かにちゃちっちゃぁちゃちなんですけど、その分、ロケーションで頑張ってたと思います。極寒のシベリアや、特にエルミタージュ宮殿は、ロシア(撮影当時はまだソ連だったのかな?)にまで行って撮影してきただけの甲斐はありました。日本の貧乏臭いセットでは、この迫力は描けなかったでしょう。そういった意味でも本作には余り悪い印象はありません。限りない望郷の念と商人の知恵、そして不屈の行動力で帰国を果たす大黒屋光太夫の露西亜漂流は、あらゆる意味で世界の狭まった現在からは考えられない程、過酷な冒険だった筈です、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-19 00:02:45)

182.  秘録おんな寺 《ネタバレ》 いよいよ尼寺が舞台ということで、雰囲気的ないかがわしさはシリーズ一番ながら、私的にはシリーズで一番面白くなかった。ストーリーは兄の仇討ちの為に、妹が尼寺に単独潜入捜査をしていたという陳腐な展開。「針供養」(戒律を破った尼僧が裸で吊るされ、燭台でお尻をツンツンされるという折檻…てか、拷問か?)のシーンが少々そそったものの、エロ・シーンも例によって大したことのないまま終了。「おんな寺」は駆け込み寺という設定なので、女達が悲しい過去を持つ者ばかりというのも、テンションの上がらない一因だったと思います。という訳で、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-19 00:02:22)

183.  続・秘録おんな牢 「続」と付いてますけど、単に舞台が再び女牢になっただけで、一作目とストーリー的繋がりはありません。前回が女牢内部の人間関係(と牢内のしきたり)に重きを置いた展開だったのに対し、今回は奉行所の不正を巡るストーリーになっていて、物語的面白さで言えば圧倒的にこっちが上です(それでも陳腐な話に変わりありませんが…)。その代わりエロ度は更に低くなってます。また、安田道代演じる今回の主人公は姉御肌の女囚なので、虐められるばかりでなく、積極的に物語を引っ張っていきます。シリーズの基本コンセプトは「お嬢様がとんでもない所に囚われて、外界とは全く違う掟を強制されて虐められる」というものだと思いますけど、その意味で本作は、「秘録」シリーズでは異色作になるかもしれません、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-19 00:01:51)

184.  秘録おんな蔵 シリーズ中、一番面白かったのが遊郭を舞台にした本作。物語は早い話「SAYURI」みたいな感じでどーってことないし、例によってちっともエロくありません。では何が面白いかって、それは劇中で紹介される遊郭の色々なしきたり(実在のものかどうかは不明。ほとんどでっち上げだと思いますけど…)。この部分は間違いなく「SAYURI」より楽しめます。一番笑ったのが「踏み合い」と呼ばれるもの。これは店のNo.1花魁の贔屓客が他店のNo.1に取られた場合に、互いの面子をかけて行う差しの勝負のこと。始まってみれば、唯の取っ組み合いの喧嘩でした。しかしここで凄いのは、その客も唯では済まない所。勝負の後、何と髷を切られてしまうのです。客がどの店に行こうと勝手の様な気もしますけど、一度贔屓にした店には操を立て続けなきゃならないんじゃ、おいそれと風俗通いも出来ませんね。それにしても、若き田村正和は木村一八そっくりだったんだなぁ…、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-19 00:01:27)

185.  秘録おんな牢 《ネタバレ》 現在では絶対にあり得ないオープニングのナレーションが凄い。女牢がどういう所かを語ってるんですけど、女性の卑しさを延々と捲し立てていて、とても理性ある人間としては認めてません。フェミニストが観たらいきなり卒倒ですよ、こりゃ(40年前の女性の人権がどんなものか想像がつきます)。しかし、本編ではナレーションで語られる程のことは起きず、エロも控え目。エグイのは女体糠味噌漬け位か(何を漬ける訳でもないのに、牢には何故か糠樽だけ置いてある)。最後の方は生き別れになった姉妹の再会という陳腐な筋書き。これでよくシリーズ化したもんです。てか、1年の間に4本も作られてる訳ですから(これがプログラム・ピクチャーの底力か)、最初からシリーズの企画だったんでしょうか? 4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-19 00:01:03)

186.  ブラックキス ごまんといる「中途半端なハーフのモデル」の世界で発生する猟奇連続殺人事件を描いたホラー映画。物語はオーソドックスに進んで行きますが、クライマックスには手塚眞らしいトンデモ映画に変貌します。それなりに怪しい人間を主人公の周囲に散りばめてありますけど、誰も彼も描き方が浅い(つーか、思いつきで台詞を喋らせてるだけに見える)のでミステリーも薄味(鈴木一真は一体何の役だったんだ?)。唯、特殊メイクは比較的頑張ってたと思います。また、メディアに疎い私は橋本麗香というモデルを初めて知りましたが、彼女の演技は中々良かったと思います、4点献上。[試写会(字幕)] 4点(2005-12-28 00:04:45)

187.  YUMENO ユメノ 特別に優等生でも不良でもないけれど、両親に強い反感を抱いてる女子高生が、突然両親を殺されたらどういう心理状態に置かれるのか、どういう行動をとるのか…というのは中々興味深い題材。それが、どうしてこうもセンチメンタルであり得ない展開の映画になっちゃうんだろ? もしかして「バッファロー’66」を狙ったのか? 話自体もつまんないけど、それ以上に、こんなどーしょーもない登場人物達に共感した(振りをした?)視点で作ってるのが気に食わない。監督はこの映画から一体何を伝えたかったのか? 最後は結局、小学生が主人公になっちゃってるじゃん、2点献上。[CS・衛星(字幕)] 2点(2005-12-28 00:04:15)

188.  HARUKO フジテレビ系で放送された際、余りにも反響が大きかった為、追加編集して映画化されたという、ある在日家族の歴史を追ったドキュメンタリー。母・金本春子(日本名)の壮絶なる生き様を、在日二世である息子の視点で語っていく。朝鮮総連映画部に勤めていた息子が撮った母親の映像が良い。貴重であると同時に、これが本作に有無を言わせぬ説得力を与えてる。故国朝鮮に、朝鮮人の夫に、そして日本に辛酸を嘗めさせられ続けながら、貪欲に生き抜いてきた一人の女の持つ凄味。映像だけが表現し得る迫力。これは非常にパーソナルな記録ながら、公にするだけの意義はあったと思う。「生きる」という行為の前では歴史認識も国籍も、法律さえも取るに足らない問題。人は、何が何でも生きなきゃならない、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-28 00:03:54)

189.  バーバー吉野 やけに評価が低いですけど、私もそんなに悪い作品だとは思いません。一見、唯のノスタルジックな少年の成長モノですが、物語のバックグラウンドは普遍的で深い。閉鎖的で排他的でありながら、土着の文化と外来文化を融合させて独自の伝統を作り上げる融通性を持ち、他人と同じ髪型にすることを疑問に思わない平和な村…。これ即ち、日本そのものです。現在の日本が髪形も服装も自由な国だと思ったら大間違い。サラリーマンはスーツを着込み、学校は制服の可愛さで偏差値が決まり、渋谷にたむろする阿呆共は揃いの化粧とファッション。ユニクロのフリースが年間1,200万枚売れ、今や茶髪じゃない女の子は希少種。誰に強制されるでもなく、この状況です。我々は本作の村人達を決して笑えませんよ、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-28 00:03:28)(良:1票)

190.  美女缶 《ネタバレ》 「美女缶」と題しつつも、本作には一人として美女が登場しない。ヒロインは「可愛い系の女子大生」ということで、シリーズ内の一種類として納得も出来ますが、隣の部屋からゾロゾロ出てくる女共が全員、そこら辺から集めてきただけみたいな、10人並かそれ以下だけってのはどうよ? この設定だったら主人公だって、玉山鉄二並のハンサムじゃなきゃ話にならない。物語が荒唐無稽だった所為ではなく、こういう所で映画に説得力が欠けている。予算が無くたって、安く使える売れてないモデルなんか掃いて捨てる程いる筈。そこに努力を惜しんでどうする? また「美女」の設定も、何か恋愛シミュレーション・ゲームみたいで気持ち悪い。単純なダッチワイフとしての存在の方が遥かに健全だと思うゾ、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-28 00:03:02)

191.  チョムスキー 9.11 何なんでしょう、これは。ノーム・チョムスキーの対談集ではないし、彼の主張を検証するドキュメンタリーとも言えないし、もちろんチョムスキー自身の人となりを追った伝記映画でもない。ほんのちょっとのインタヴューと、後は講演の模様を収めただけの内容。一番近いのは、セミナー会社等で配布してるコンサルタントのPRビデオか。米国内にあって独自の主張の繰り広げるノーム・チョムスキーの、正にPRビデオって感じ。入門編にもならないでしょうけど、彼がどんなことを主張してる人なのかを、ほんの少しだけ垣間見ることは出来るかも…。でも、映画としては並以下の4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-28 00:02:33)

192.  きみのためにできること 映画のトーンはだいぶ違うものの、「春の日は過ぎ行く」よりも、同年の同監督作品「洗濯機は俺にまかせろ」に近い感じか。年上のミステリアスな女性に惹かれていく、これまた優柔不断な青年の話です。しかしこちらは、本物のヴァイオリニストである川井郁子(若返った阿木燿子かと思った)の暗い雰囲気が作品全体を覆い、どうにも陰鬱に話が進んでいく(役の所為ばかりではなく、川井本人も嫌々本作に出演したんじゃないのかな?)。また、柏原崇も真田麻垂美もネアカなタイプじゃないので、沖縄を舞台にしながら、ホントにどんよりした印象の映画になってました、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-28 00:02:09)

193.  洗濯機は俺にまかせろ リサイクル電器店で中古家電を修理・再生する男が、出戻りの中古女の心も修理・再生しちゃうという話(か?)。淡々とした日常をホンワカと描いた、篠原哲雄らしい癒し系のラヴ・コメディになってます(彼の作品の中では出来の良い方だと思う)。方向性の定まってない優柔不断で優しいだけの男を、抜群の雰囲気で筒井道隆が好演。同時に、富田靖子の大袈裟な演技を中和する役目も果たしてたと思います。私は80年代のラヴコメという印象は持ちませんでしたけど、少なくともダラダラした相米慎二の「翔んだカップル」よりは遥かに面白いと思いますよ。そんな訳で、6点献上。[地上波(字幕)] 6点(2005-12-28 00:01:45)

194.  OL忠臣蔵 《ネタバレ》 頭から中盤にかけては中々楽しい仕上がり。腰掛OLが職務に目覚めていく様も、単純だけど爽やかです。もっと「OL社会」のディティールに踏み込んでOL達の生態を描いたり、バブル期と不況期のギャップをパロディにしたりすれば更に面白くなったと思います。しかし、肝心のオチは頂けない。日本的情緒と言えばそうなんでしょうが、結局は泣き落としで解決なんて陳腐すぎる。ミスで売られたと知りつつも、その株を買い占めて利益を上げるのがビジネスの実態。ここはちゃんとビジネス上の秘策で一発逆転して欲しかった。この辺に脚本段階でのリサーチ力や構成力の無さが露呈してしまってます。ハリウッドならこんな脚本はあり得ない。娯楽映画のクォリティにはまだまだ大きな開きがありますね、5点献上。[地上波(字幕)] 5点(2005-12-28 00:01:18)

195.  恋は舞い降りた。 序盤の登場人物達の演技はコメディじゃなくて、まるでコント。コントと言っても洗練されたものじゃなく、出来の悪い素人芸でしかないので、とても見れたもんじゃない(唐沢寿明の演技なんて、ホストじゃなくてルパン三世だよ)。だから、どうなることかと心配しましたけど、後半にかけて話が落ち着いてくると徐々に見れる様にはなりました。話の骨子からディティールまで、そっくりそのままハリウッドのラヴ・ファンタジー系作品からのパクリなので、逆に、変に日本オリジナルの脚本より安心して観られたかもしれません。また、こういう映画では変に作品オリジナルの楽曲を使うより、既存のヒット曲を使用した方が断然良い(本作ではB'zの曲が効いてました)。それにしたって、もう少し金と手間をかけないとダメですけどね、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-28 00:00:48)

196.  銀色の髪のアギト テーマ、物語、キャラクター設定、デザイン・美術等、二番煎じどころか、ほとんど出がらしに近いものばかりで構成されたSF冒険活劇。2Dアニメに3DCGを取り入れたOVA「青の6号」で勇名を馳せたGONZO初の劇場用作品ということですが、これなら「青の6号」をブラッシュ・アップして劇場用にした方が良かった。基本ストーリーは「青の6号」の海と海洋生物を、森と植物に変えただけ。そこに宮崎アニメのエッセンスを大量に振りかけた上、「AKIRA」をスパイスに加えてみました、みたいな仕上がり。作画品質も決して低くはないんでしょうけど、大して珍しくもない画ばかり見せられるのでヴィジュアル・インパクトもありません(今や、もっと自然に3Dを取り入れた作品がごまんとありますし…)。そんなことで、残念ながら3点献上。[試写会(字幕)] 3点(2005-12-24 00:05:34)(良:1票)

197.  茄子 アンダルシアの夏 製作・公開形態の中途半端さには疑問の余地があるものの(進んで映画館で観ようという気にはとてもなれない)、家で観る分には普通に満足できる仕上がり。動画に関してだけ言えば、充分TVアニメ以上の水準だったんじゃないでしょうか(最近のTVアニメは全く観てないので本当の所は判りませんが…)。クライマックスも迫力があったし、群衆(群車?)シーンや競技者の視点での描写等、デジタル処理も良かったと思います。もう少し各キャラクターの背景を明確にすれば、短い時間の中では描かれなかった部分が膨らみ、映画全体のスケールが広がったと思います、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-24 00:03:50)

198.  ぼくの孫悟空 欲張らずに、孫悟空が三蔵法師の弟子となるまでの経緯という物語のプロローグだけを、夢枕獏が手堅くまとめた手塚治虫原作のアニメ(ところで「ぼくの孫悟空」の「ぼく」って誰のこと? 読者のことかな?)。品質は標準的で、子供と一緒に大人が観ても充分楽しめるでしょう。ただ私的には、孫悟空を当てた優香の声に迫力が足りないのが気に掛かりました。もう一つ気になったのが、一応のヒロインとなる愛鈴のデザインが色っぽかったこと。彼女も猿だから当然裸なんですけど、身体の線がやけにエロく感じました。それにしても、続編の企画はあるんだろうか…、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-24 00:03:26)

199.  僕のスウィング 音楽に取り付かれ、プレイヤーに憧れ、女の子に恋心を抱く。そんな普通の少年の目を通して、本作では観客にも素直にロマ文化の魅力が伝わってきます。基本ストーリーは確かにオーソドックスですけど、その周りに散りばめられたディティールとジプシー音楽がホントに魅力的。貧しくとも、人が集えば直ぐに即興の演奏会になる彼らの暮らしを、私も少年と同じ様にとても羨ましく感じました。ボーイッシュなスウィングの魅力も相当貢献してますが、この映画の一番の成功は「部外者」を主人公に据えて、押し付けがましさを排除したことだと思います。そういったことで、6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-17 00:04:02)(良:1票)

200.  スウィングガールズ 矢口史靖キャラクター映画の集大成って感じですが、「ウォーターボーイズ」の二番煎じでは終わらせず、明らかに「ウォーター~」より出来が良く(製作費が多かったお陰かな?)、女の子の人数分だけ「ひみつの花園」より楽しめる。何より、無理矢理で薄っぺらい話を最後まで引っ張っていく勢いとエネルギーに溢れてます。「作為」という言葉は、とかく悪い意味で使われがちですが、ストーリーも演出もこれだけ作為的な映画が嫌味にならないのは、偏に矢口監督の才能(若手の中で対極にいるのが山下敦弘だと思いますけど、彼の作品の方が胡散臭く独りよがりな作為を感じます)。「大会で優勝する」等の陳腐な設定を廃し、純粋に「人前で演奏することの喜び」に焦点を絞った展開も爽やかでした。ということで、7点献上。[地上波(字幕)] 7点(2005-12-07 00:04:38)

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