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プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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181.  ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン ゲームのアフターストーリー・外伝的なものであって、 物語の密度じたいはあまり濃くない。 新しく登場した敵役のリーダー格が、 超重要人物のただの噛ませ犬なのが残念。 敵役の他2人に至っては、噛ませ犬の噛ませ犬程度…。 ファイナルファンタジー7(の物語)を知ってる人しか楽しめないが、 知ってる人にとってはまず間違いなく楽しめるであろう。 当時、ゲームで角々ポリゴンで表現されていたキャラクターが、 本物の人間そっくりのCGで再現されているのを見るだけでも価値がある。 あくまでゲームのファンディスク、といったところ。 比較するのもどうかとは思うが、映画「ファイナルファンタジー」よりは遥かにCGの意味がある。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-04 19:41:06)《改行有》

182.  紅の豚 見た目や外見なんかじゃない、男のカッコよさ。 主人公はもちろん、それ以外の登場する男性陣もカッコイイ。 ジブリお約束の美少女キャラは、この映画ではただの飾り程度。 男のロマンと、男臭さと、男心をくすぐる映画。 加藤登紀子のエンディング「時には昔の話を」は鳥肌物。 子供の時にはただ漠然と面白かっただけだが、 大人になってから見るとさらに格別。 アニメーションだからとは侮れない逸品。[DVD(吹替)] 9点(2006-05-04 17:36:22)《改行有》

183.  恋愛寫眞 Collage of our Life 正直、広末涼子が見たい衝動だけでレンタルした。 ところが、主人公は松田龍平で、中盤からは広末の出番ほとんどなし。 松田龍平も中盤以降に登場する小池栄子も、はっきり言って好きじゃない。 ここまでは個人的な趣味なのでよしとするが、内容がヒドイ。 シリアスな映画かと思いきやコメディ調になったり、 恋愛物かと思いきや中途半端なアクションシーンが入ったり、 映画の雰囲気が落ち着かず空気が変わりすぎ。とにかく中途半端! お世辞にも上手とは言えない松田龍平の英語(ナレーション)を終始聞かされるのも耳につく。 映画の雰囲気作りのため意図的なのは推測できるが、それでもツライ。 ラストのオチも問題外。あれじゃただのなりすまし詐欺。 結局、本当に広末を見るだけの映画と成り果てた。[DVD(吹替)] 2点(2006-05-03 12:32:22)《改行有》

184.  ファイナルファンタジー 前評判の悪さを知りつつ、怖いもの見たさで鑑賞。 序盤は「このCG技術を見よ!」と言わんばかりの演出とカメラアングル。 CG(外見)だけはスゴイが、肝心のストーリー(内面)がまったくともなってない。 物凄く壮大な設定なはずなのに、驚くほどのストーリーの密度の薄さと展開の陳腐さ。 「ファイナルファンタジー」という名前からは、ゲーム以上におよそかけ離れた存在に。 赤字覚悟だったのか?採算がとれるほどの大ヒットの自信があったのか? いずれにしろ、膨大なCG製作費をかけてまで作った製作者の意図がまったく理解できない。 FFお得意の「世界の破滅感」が映画でも出てくるが、この点だけならゲームにすら劣る。 ゲーム会社が映画を作ろうという、まさに制作者の「最後の幻想」であった。[ビデオ(字幕)] 1点(2006-05-03 12:17:15)《改行有》

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