みんなのシネマレビュー
ボビーさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/gepper26/
年齢 37歳
自己紹介 いつまでもこどもでいたいから映画は感情で観る。その一方で、もうこどもではいられないから観終わったら映画を考える。その二分化された人間らしさがちゃんと伝わってくる映画が好き。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345678910111213141516
投稿日付順12345678910111213141516
変更日付順12345678910111213141516

201.  影武者 映像はすごかった。ただやっぱりストーリーが興味を引く内容ではなかった。ですがなんとなく最後まであっさり観れた。7点(2004-07-18 12:02:53)

202.  GO(2001・行定勲監督作品) うん。まぁとりあえず、面白かったッスね。まっ、一番言いたい事は、てゆうか知りたいことは、窪塚洋介くんはなぜ、9メートルも遥か遠くへ飛んでしまったのか?と言う事。この主人公の役もだったけど、ちょっとクレイジーな所が私生活でもあったんじゃないかと思う。まぁTVのニュースとかで見る限り。ま、それも個性なんでしょうけど。で、ホント、それにしてもスゴイ強運な人間ですよね。うん、ホント。まさにGO!って感じでした。彼の人生も・・・7点(2004-06-23 19:38:06)

203.  クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 クレしんはどれも安定感があって、ハズレがない。今回も満足です!7点(2004-05-30 15:50:55)

204.  クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望 いつも通り、ストーリーよし、笑いありで面白かったです。7点(2004-05-25 15:59:40)

205.  羅生門(1950) 観終えた今の気持ちが、なんだかとてもずっしり重い・・・ 自分を正統化させようと嘘をつくのは、なんとなく理解できる。 でも、ここまで登場してくる人達の性格がドロドロしていると・・・ キツイ・・・人の本性というのはこういうものなのかな・・・!? ん~文学はむずかしい・・・ 7点(2004-05-22 20:03:13)《改行有》

206.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード いや~面白かったです!オトナ帝国や戦国大合戦ほど感動はしなかった ものの、あのくだらないキャラクターやギャグがたまに見るとすごく 清清しい気分になれます。7点(2004-05-20 22:23:47)《改行有》

207.  木更津キャッツアイ 日本シリーズ 中途半端にTVドラマを観ていたので、そこそこおもしろかった。 TVを観た事ない人でもそこそこ楽しめると思います。7点(2004-05-02 00:14:25)《改行有》

208.  シコふんじゃった。 日本映画はこういう雰囲気があるから面白いんだと思います。 ほのぼのとした、爽やかな感動が出来ました。7点(2004-04-29 16:53:56)《改行有》

209.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> 子供の思考や行動がとても丁寧に描かれていて、 主人公の少年の心境が手に取るように伝わってきました。 スガスガしい爽やかな作品でした。 7点(2004-04-29 16:50:06)《改行有》

210.  Love Letter(1995) ほのぼのとした良い映画でした。日本映画はこういう作品を たくさん作って欲しい。7点(2004-04-25 22:01:35)《改行有》

211.  きょうのできごと a day on the planet とても和める居心地の良い作品。この映画は群像劇であるが、群像劇を製作するのはとても難しいと思う。登場人物が多い分、一人一人の性格や個性が観客に伝わらず薄れてはならないし、かと言ってダラダラと長い映画を使って説明しては、飽きてしまい、このせっかくの穏やかな雰囲気が台無しにしてしまう恐れがある。だからこそこの映画は凄い。いや、行定勲監督の演出力が凄い。この映画の登場人物一人一人が個性的で、かと言って一人一人がでしゃばり過ぎていない。まさに絶妙だった。そして、若手俳優が数多く出ている。個性的な役者揃いで、とても豪華だったと言える。そして僕がこの映画を観ようと思った理由でもある、田中麗奈の存在。しかし僕が今まで映画で観てきた田中麗奈の役柄的な雰囲気、イメージとは大分違っていた。その今まで観てきた役柄的イメージは、全て真面目で冷静でしっかりとしたお姉さんと言った雰囲気が漂ったものが多かった。しかしこの作品での田中麗奈は違った。中沢の一言でパッと明るくなったり、突然また暗くなって落ち込んだりもする。まさに“可愛い女の子”と言った感じだった。さらに関西弁を話す事によって、明るさが何倍にも増し、柔らかさが生まれ、今までの田中麗奈になかった、純粋に“可愛い女の子”がスクリーンの中にいた。この映画はそんな田中麗奈同様、個性的な役者達の素晴らしさが光る作品だった。そして漠然とした、ありふれた日常の出来事の和めるストーリーと若手俳優達の演技の魅力によって包まれた素晴らしい作品だったと思う。[映画館(邦画)] 7点(2004-04-21 23:36:09)

212.  東京マリーゴールド 観賞後の後味があんまりよくないっス。物足りなさが残って、なんだかしっくり来ない感じが残った。ですが、田中麗奈の女性らしい、表には出さない嫉妬の感情や切なさが演技から伝わってきた。7点(2004-04-13 22:41:05)

213.  ルパン三世 カリオストロの城 アニメだからこそできるストーリー。テンポがよく、 とても面白かった。7点(2004-03-28 23:33:17)《改行有》

214.  座頭市(2003) 無理矢理CGを使って、血を出し、効果音を付ける。好きに なれません。それに無駄にバクチの場面が多い気もした。さらに ストーリーはそれほどひねりもなく、こった演出もなく、 最後のオチもそれが何?って感じで・・・よかった所は、 映画の中に所々コントっぽいものを入れたのが個人的によかった点です。 1番好きなのは、1番単純なまぶたの上に目を書くのは笑えた。 コントに3点+映画自体に3点! 7点(2004-03-27 19:08:53)《改行有》

215.  ドリームメーカー ISSAの演技は結構泣けた。映画館に観に行ったのですが、それなりに満足しました。 7点(2003-09-22 22:00:11)《改行有》

216.  トゥームレイダー2 《ネタバレ》 俺的には、前作より面白かった。アクションも前よりハードだったし、ストーリーも全然よかった。CGもなかなかよかった。あの最後のモンスターは前作にはない、新しい感じで俺は結構好き。でも始めのサメを殴ってサメに勝ったのはどぉーかと思う。7点(2003-08-18 19:50:14)(良:1票)

217.  ピンポン 性格がとっても不器用なペコとスマイル。無愛想なスマイル。陽気なペコ。この二人、最高だよ。マジ、最高だよ。ソコントコヨロシク。7点(2003-04-01 09:04:31)

218.  ジュブナイル 子供達の純粋な想い、勇気、恋。すごくワクワクさせられた。でもラストで大人になった未来のストーリーが少し気になる。もっと繊細に描けなかっただろうか。終始あれほど子ども心を擽る演出をして置いて、ラストであれではちょっとがっかり。テトラがなぜ少年時代に送られたのか?という疑問は解消されたけれど、だからと言って大人の世界を見せるのは夢がないのでは?と思う子ども心。だけどやっぱり僕はこの映画結構好きだ。夢があって良い。この監督にはすごく期待してしまう。これからも純粋な監督の子ども心を失わずたくさんの夢のある作品を作って欲しい。[ビデオ(字幕)] 7点(2003-02-08 12:07:38)

219.  ウォーターボーイズ なかなか面白い映画でした。もうちょっと笑いの要素があったら よかったなぁ~って思いました。そして、平山綾の魅力を 世の青春男児に知らしめた作品!俺もその1人!7点(2002-12-08 18:23:36)《改行有》

220.  白ゆき姫殺人事件 《ネタバレ》 「誰が真犯人か?」ということを登場人物達は気にしていない。ゆえにスリリングでもなければサスペンスフルでもない。演出も意図的にそういった方向には向かっていない。本作は「犯人探し」にあたり、傲慢に身勝手に憶測を飛ばす、メディアやメディアに踊らされる人々を描こうとしていた。情報の質量が軽くなっている現代において、観る者の質量を計る意識を、自問自答させるかのような物語の作りで、優れた原作だと思う。その一方で個人個人の取捨選択能力や判断能力を計れる物語でありながら、随所で演出が逆方向にベクトルが向いてしまっている。ゆえに、推進力となる部分に力が加わっていない。監督は、その意図を作品内だけに留めてしまっている気がしてならない。せっかく「ウォーリーをさがせ」の絵本で蝋燭の件をやっているのに、そこにナレーションを付けたら何の意味も無い。思いは、ウォーリー同様、見つけ、キャッチしようとする行為なのだから。[映画館(邦画)] 6点(2014-04-25 04:49:22)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS