みんなのシネマレビュー
ひろすけさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 112
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

21.  美しい夏キリシマ  作品の上映前、この日は初日でもないのに偶然、監督の黒木和雄氏が岩波ホールに来ていて、予期せぬ舞台挨拶を聞くことができました。この映画は監督さんの体験を元にした作品なんだなぁって思いました(映画の内容を仕込まずに観に行ったので)。これは戦争の映画です。でも戦闘シーンは1回も出てこない。それなのに100%戦争の映画。1945年8月の宮崎県霧島に住む少年の視点から、戦争を捉えた映画です。少年(つまり監督)の戦争に対する複雑な思いがとってもよく表されています。しっかし、この主役の少年がほんとに演技が上手いんだ・・・なんでかなと思って、上映中にチラッと売店で買ったパンフレットを見てみたら「柄本佑」と書いてありました。「あ、柄本明の息子かぁ」と納得(『偶然にも最悪な少年』にも出てましたね)。これは年配の人向けの映画なんですかね(観客も殆どご年配方でした)。そんなことないと僕は思ったんですけど・・・。ドンパチの戦争映画も確かに考えさせられることは多いですが、やっぱりこういう映画も観ないとダメですよ。とくに僕らみたいな戦争の「せ」の字も知らない若い世代が観て「戦争って怖いな」とかそういうことを感じる以前に、とにかく観ないとダメです。とってもお勧めの映画です。7点(2004-02-19 00:27:18)

22.  ドッペルゲンガー 当初は全く期待していなくて、単なる暇つぶしだったのですが、予想以上に良い出来でびっくり。気乗りしないお見合いに行ったら、相手の女性がかわいかった…そんな感じです(違。ドッペルゲンガーといえば芥川龍之介が有名ですが、彼自身、とある講演で「ドッペルゲンゲルに会ったことがある」と言っていたそうで、事実、その後、彼が自殺をしたことからも、直接的に「ドッペルゲンガー=死に結びついたもの」と考えるのが自然です(たしか河合隼雄の『コンプレックス』の中にも似たような記述があったような気が)。この映画の序盤「死の予感」から、または監督が黒沢清ということから「ホラーっぽい作品なのかな」と騙されてはいけません。実際はまったく違いますね。中盤以降の壊れっぷりをみると、やっぱり監督は一筋縄ではいかない人だなということがわかります。この壊れ方はある種、爽快ですよね。(作品の違いはあれど)『ソナチネ』には及ばないにしても『鮫肌男と桃尻娘』に近いかな。コダールの『気狂いピエロ』しかり、途中で一本ねじが飛んでしまう、いわゆる「壊れ映画」は個人的に大好きなのです。シリアスな作品テーマの中に含まれる、あまりにも場違いな壊れ方、ほんとうに、それは役者の演技からしても、笑ってしまう要素であるのですが、本当はその壊れる中にも、風刺であったり、比喩、社会批判など監督の主張があると思うのです。バカっぽさの中にもね。あと…永作博美って30過ぎているんですよね。それにも驚きです。いや、何でもない話です、えぇ。7点(2004-02-07 22:01:42)

23.  昭和歌謡大全集 映画館で観客が僕のほかに誰も居ず、ひとりで観た映画でした。“若者vsおばさん”という構図を露骨に表した、バカバカしくも、もの悲しい(ウソ)物語。ザックリ、サックリ殺しています。そして殺戮の現場に不釣合いな昭和歌謡曲。冒頭のコスプレもそうですが、おバカな『時計仕掛けのオレンジ』っていう感じなのかな? 無理やり何かに当てはめようとするならば。豪華すぎる出演陣の中でも、ちょこっとしか出てこない原田芳雄が最高です。おもしろすぎ。とってもおバカで残酷ですけど、これは観ないと損します。特に最後の樋口可南子さんのカットだけでも見る価値アリアリ。7点(2004-02-05 18:35:21)

24.  ラスト サムライ まず感心したのが、時代設定。主なものをみていくと…元老院・大審院設置(1875)、廃刀令(1876)、西南戦争(1877)。明治天皇は15歳で即位しているから、西南戦争(明治10)時は25歳か。ちゃんと調べていますね。ま、それはおいといて。やっぱりトム・クルーズはかっこいいですな。なんだかんだいって。渡辺謙はアカデミー賞候補ですか。眼光が鋭かったもんな。さすがです。真田広之も小雪さんもよかったですね。つーか小雪さん、でかいよね。時代的にみて背丈だけは時代設定できませんなぁ。同時代でみていくと坂本竜馬が172cmで大男でしょう。当時の成人男性の平均身長は150cm台だから、183cmの渡辺謙なんて当時その身長ならエルヒガンテかダイダラボッチですよ・・・って、そんなことばっかり考えて観ていると、あんまり面白くないので深いところまで考えないで観るのが一番です。7点(2004-02-05 18:11:38)

25.  DEATH NOTE デスノート(2006) えー,あー,漫画原作には多少辛口になってしまいがちなものですね.でもこれ僕は全然原作も知らないし前情報も全く入ってなかったので,それほど被害もないだろーなぐらいの気持ちで観てきました.んー,案外おもしろいんじゃないコレ.おもしろいというか僕はかなり好きです.死神が気まぐれで落としたデスノートに名前を書かれると,書かれたその人が死んでしまう.それだけの誰でも考え付きそうな元ネタから,よくぞココまで話をふくらませられるなと感心しました(もちろんそれは原作がそうなわけで,原作を知っている人からすると映画は「ケッ」という感じなのかもしれないけどね).でも主演の藤原竜也くんも(チープ感は否めないにしても)頑張っていたし,L役の松山ケンイチくんもよかったと思う.映画を観たら原作が読みたくなりましたよ・・・って,よくできてますね.後編も楽しみです.[映画館(字幕)] 6点(2006-08-04 01:17:43)

26.  ALWAYS 三丁目の夕日 いつから日本人は「わかって」しまったんだろう。今の世の中は全てを厭世的にみていることが多すぎる。会話の中にも未来がないなんて、まるで歳をとった老人のようだ。東京タワーを建設中の日本には何もなくて全てあった。みんなが若くて社会も単純で勘ぐることなんてしない。だって必要ないから。全てが初めてで、何かに触れるたびに新鮮で。満たされている僕らの方が満たされていない。映画はこれでもかの感動へまっしぐら、定石のオンパレード。まるで演歌の歌詞みたい。不自然なまでの単純な筋書きも何もないむかしは感動できた。何ごとも素直さがないと楽しめない。「わかって」いないから楽しめる。「月光仮面が登場したときは映画館の人がみんな歓声を上げて拍手をしたんだよ」なんて僕の親父が言っていた。世の中を「わかって」見切るのもいいけれど、これ見よがしの感動に流されるのもいいんじゃない? ノスタルジックな気分なんて厭世的に生きていたら味わえないんだから。[映画館(字幕)] 6点(2005-12-11 15:49:16)

27.  解夏 それにしても美しすぎたなあ。街も主演の2人も。絵を見ているようだった。映画はストーリー云々ってのは必ず付きものだけど、この映画は眺めているだけでいいかな。色々な観方があってもいいですよね。あと邦画を観ていつも思うけど最後のエンディングテーマが流れ、曲が終わったときにスタッフロールも終わる、それが良いですね。ハリウッドだと意味なくスタッフロールが長くてかなわない。6点(2004-02-19 00:19:31)(良:1票)

28.  あたしンち 良くも悪くも期待を裏切らない出来でした。今回の話はおかあさんとみかん(娘の名前ですよ)の頭の中が入れ替わってしまうという尾道っぽい話です。いつもテレビで放送されていますし、読売新聞の朝刊に連載しているので、みたことある人も多いでしょう。この『あたしンち』をみて、いったい何人の人が「うちの家族に似てる!」と思うでしょうか。うちの家族もその例外ではありません。心がささくれている時に観るとあらわれますよ。とっても温かくなるお話です。6点(2004-02-05 18:15:38)

29.  半落ち それなりに楽しめました。寺尾聡はすごいです。でも、キャストの無駄遣いが目に付きました。それぞれがそれぞれ良い役者さんだとは思うけれど、これだけインフレ状態になってしまうと、個性が埋没している役者さんが映画が感動のピークを迎えているときに、余計目立って可哀想に見えてしょうがありませんでした。作品はまとまっていたのですが、ただやっぱり刑事もの映画は苦手です。観ている割には「当たり」が少ない気がします。観過ぎているからかもしれませんけど・・・。そうですね、この手のミステリーはある程度、型が決まっているものです。どうしても僕は『半落ち』が型破りの作品には見えなかった。もう型破りのミステリーは撮ったり書いたりできないのでしょうか。この手の映画は何かに似ていたら、もうそれだけで半減です。それとこの映画を僕が楽しめなかった最大の原因は、ネタバレしていたということ。たしかこの作品は直木賞の選考のときに、ひと悶着あったものでしたよね。そのネタバレの件をどこかの新聞で読んで、観に行く前は全然気付かなかったのだけれど観ているうちにだんだん「そういえば新聞で読んだあの作品かも?」と思い始めけっきょくそのネタバレした映画でした。かりにも全国紙でしょ、ネタバレせんでくれと。小説は読む気なかったから記事を見たのですが、映画化されるなら困ります。それなりに楽しめたと最初に言っておきながら、文句ばかり書いているような気がしますが良かったですよ。隣で一緒に観た母は号泣してましたから。で、観終わってから「楽しかった?」と聞いてみたら「伊原剛志がすごくカッコよかった」って・・・どないやねん!6点(2004-02-04 18:28:18)

30.  電車男 眼鏡の国仲涼子を観ればこの作品の全てがわかると思う。[映画館(字幕)] 5点(2005-07-23 22:44:22)(笑:1票)

31.  約三十の嘘  閉ざされた空間で繰り広げられるお金をめぐる騙し合い・騙され合いが終劇に向かい、愛憎劇を帯びてくるのは舞台でなく映画用だからかな。けっきょく得をしたのは誰なんでしょうね。僕は得をしましたよ。美しい中谷美紀様を拝めたので(ぼわわ。5点(2005-03-22 15:23:07)

32.  青い車  なんかねー、なんかねー、麻生久美子さんがかわいー・・・じゃなくて、かわいそう。しっかし彼女はこういう薄幸の役が似合うよね。好きです(告白)。宮崎あおい嬢はね、やっぱり演技が上手だと思ったよ。緑水のCMのころから注目していたけど、でも、この映画では感情移入できなかった。役柄の問題。それとARATAにムカムカしながら観てました。もうお前は黙ってピンポンやってろ!って感じ。あー、もうイライラする!! 影があることをアピールしている人は嫌いです。それを前面に出している人。隠しなよ。同情されたいの? でもこういう男性に女性はクラっときちゃうんだろうなーって思ったら切なくなりました(何の話だ?)。それはともかく観ている人は登場人物にどれくらい感情移入できるかで決まりますよ。とくに青春映画なんかではね。この映画はダメだったなー。自分に合わない映画だった。「つまらない」とかじゃなくて。  それと観ていて気付いたこと。監督はこキタノ映画を意識しすぎ。それが露骨に出てた。青すぎるし、カットは多いし、セリフは少ないし。主題は違うんだけどね。こちらの方がチープだけどさ(悪い意味ではなく)。あと曽我部恵一の音楽がびっくりするぐらいハマってました。本人出てたし。5点(2005-03-22 15:09:20)《改行有》

33.  恋の門  いやー、すごいね。同人?コスプレ?コミケ????とわからない人には全くわからないネタをこれでもかと勢いに任せているようでそうでもない。緻密に計算されたチープさ・・・とでもいうべきでしょうか。監督はあの松尾スズキです。なんでもありでしょうね(キャストとか脚本・演出とか)。  マイノリティの哀愁がいたるところに感じられます。この手の同人さんたちは映画という媒体と接点が決して多くないような気がします。もちろんアニメが映画化されたり、漫画が実写化されれば映画館に足を運ぶことはあるでしょう。でも同人・コスプレといった社会的に認識はされつつあるものの、いまいち理解されにくい趣味が客観的にコミカルに(自虐的に?)表現されている本作をその方々が好んで観に行くとは考えにくい(映画大好きなコスプレイヤーがいないとは断言できませんが)。でも『恋の門』は観てほしいな。「それ」を本質的に理解していない僕なんかが大爆笑しているよりも、爆笑を通り越して切なくなっている状態もずうーっと「うんうん、そうだよね」と身近に感じるはずだから。  松田龍平くんはやっぱりかっこいいなぁ。彼、意外と背がたかいのね。顔も綺麗だし。それと酒井さんもかわいい。目が小さいし何より巨乳だし(けっきょくそれか)。それと松尾スズキ、顔を見るだけで笑ってしまう。主要登場人物の無表情さがこの映画の根幹か? ううんと、あとは、あとは小島聖?久しぶりにみた。やっぱり乳が(ry。  漫画が原作、そして「石を集める」という話をきいて最初『無能の人』を連想したんだけど全く違いましたね。この作品は『鬼の爪』とは似ても似つかない日本映画です。だけどこれほど日本を表現している映画はないよ。サブカルチャー万歳ですね(笑)。これが何十年か経つと「文化」として完全に認識され「伝統」となっていくのでしょうか。それもちょっとこわい気がするけど(笑。5点(2005-03-22 14:54:30)《改行有》

34.  スチームボーイ STEAM BOY 小西真奈美さんの声が素敵でした。声優さんでもやっていけるんじゃない?5点(2004-10-29 23:02:21)

35.  TRICK トリック 劇場版2 えっとね,映画は難しいことを考えずにその人の思い入れのある1点だけに集中してみればいいと思うのですよ(当然僕の場合は山田さん役の仲間由紀恵嬢シフトで観てましたけど何か).ギャグは細かすぎるしその数が多すぎてインフレ状態だしマニアックすぎるし年代的に30代~じゃないと理解できないだろうし(当方20代後半男性)わざわざ映画じゃなくてもって気がしないでもないし演技どうこうの次元じゃないし山田さんと上田さんの進展には疑問だしあれ?生瀬さん??って感じだし・・・でもまあそんなのはどうでもいいのですよ.仲間さんがかわいければ(ぇ.[映画館(字幕)] 4点(2006-08-04 01:19:24)

36.  輪廻(2005) っていうか優香コワー。彼女はいつのまに女優になっちまったんだいw。清水タタリ監督作品ということはあの顔色の悪い人たちでわかりますね。黒沢清監督をもカメオで使う辺りがなかなかやるなと。つーか最後に『ドーン・オブ・ザ・デッド』のオマージュ炸裂で爆笑。ラストのオチは予測できなかったけど、拘束着は『サイコ』か?(考えすぎ?) 香里奈さんかわいいよ香里奈さん。さくっと刺される子役が呪怨のガキと同じ説に全部。[映画館(字幕)] 4点(2006-01-24 01:03:10)

37.  この胸いっぱいの愛を どうしてもこういう作りになってしまうよなぁというのが正直な感想。「生きろ」というメッセージは伝わりますが、説教臭く聞こえてしまうところが歳を重ねて自分がひねくれちゃった証拠かな。ただミムラさんの髪型はステキです。好きです彼女。 [映画館(字幕)] 4点(2005-12-11 15:45:33)《改行有》

38.  ローレライ  戦争+SFもの・・・って感じでしょうか? 終戦間際なのにそんな雰囲気が出ていないとか、「原子爆弾」じゃなくて「新型爆弾」だろ?・・とその他ツッコミどころは満載なんですが、そこは放置する方向で。  良くも悪くも日本的なカタルシス全開ですよ。死ぬか生きるかの選択の中で死を「死が日常ではない」現代のような感情で作品中では表現していました。もちろん僕は戦争なんて資料でしか知り得ない世代だけれど、当時の死が隣り合わせ、イコール死の戦場へ向かう任務に就いた兵士の感情はもっと違うものだと思います。横を向いたら今まで話していた人が死んでいるような場所で、死と生は意識できるのかなー・・なんて。逆に潜水艦での乗組員が平然と任務をこなしていた方が戦争の恐ろしさを実感できると思いました。その辺がSFっぽかったんですよ。ガンダムの登場人物が死ぬ感じと『太陽にほえろ』の刑事殉職シーンがオーバーラップしてしまってイマイチ感情移入ができませんでした。しかしそんなリアルな作品じゃウケませんよね(そういう問題ではない)。  だから話題作の割にはちょっと辛目の採点ですよー。でも、素直な人は素直に楽しめる作品でしょう。4点(2005-03-22 15:36:31)《改行有》

39.  レディ・ジョーカー  グリコ森永事件をビール会社に置き換えてのお話です。えっとですね・・・伏線を放置しすぎ(笑。  途中は話にグッと引き込まれたけれど最後がわっかんないよー。20億円はどこに行ったの? 大杉漣も吹越満も放置されている。暴力団をわざわざ絡める必要があったの? 吉川晃司もなんで逮捕されたのかその心理がわからない。彼がキツネ目の男ということはわかったけど(笑)。吉川晃司はかっこよかったし演技も上手だった。でもそれだけかなぁ。  高村薫の原作は映画に向かないのかもしれない。『マークスの山』もそうだったけど彼女の本って分厚いでしょう。それと映画として取り扱いづらいナイーブな問題も提示しているし。やはりそういう小説をわずか2時間足らずの映画にするのは難しいかったのかも。原作の良さはなんとなくわかりました。でも(原作を)未読の人でもわかるように映画は作らないといけませんね。3点(2005-03-22 15:19:04)《改行有》

40.  日本沈没(2006) 父親がどうしても観たいというので孝行のつもりで観に行きましたよ・・・.日本のいたるところでえらいことになってるのに,くさなぎくんいろんなところにワープして登場しすぎじゃん? 交通網とかどうなってるの?? しばさきさんそこで「抱いて・・・」はないでしょう.石坂浩二マッハで死にすぎ.あー,もー,書ききれません.でも隣で父親は号泣していたのでよしとするか.. [映画館(字幕)] 2点(2006-08-04 01:20:34)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS