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プロフィール
コメント数 448
性別 男性
自己紹介 後味すっきりの映画が好きです。
青春系にもとても弱いです。
あと脚本面での見事な伏線や仕掛けを探すのが好きなので、
結構、他人の評価とは違うところに着地しがちです。

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101.  ルパン三世VS名探偵コナン<TVM> 《ネタバレ》 ここのところのルパンの新作の駄目っぷりを目の当たりにしていると、 結構見れる作品には仕上がっている。 あくまでルパンではなく、コナンが主役っていうのが良かったのかもしれない。 とっつぁんが麻酔撃たれても、程なくして復活したのがちょっと笑えた。 [地上波(邦画)] 6点(2012-03-30 22:00:24)(良:1票) 《改行有》

102.  座頭市(2003) 《ネタバレ》 うーーん。。。って感じ。 オリジナルが凄すぎるとか、わざわざ陳腐なことは言いたくないが、オリジナルの方が断然良かったな。 コッチの良さ、というか評価されてる点は「ガイジン向け」の演出でアザとさしさしか感じれなかった。 タップも別にどうでもいいよ・・。やりたきゃインド映画みたいなの作ればいいんだよ。 なんで座頭市に入れる必要あんのかね?? [DVD(邦画)] 3点(2012-03-25 11:13:13)《改行有》

103.  メッセンジャー(1999) 《ネタバレ》 軽い作りのフジテレビ製作っぽいといえばっぽいのだが、 盛り上げ方が上手く、薄っぺらい作品を多く残すフジテレビ製作の中では隠れた良作。 欲を言えば、もう少しバイク便側に個性が欲しかった。 エンディングのチャラい感じには、どん引いてしまった(飯島直子の下手すぎる合いの手の入れ具合とか)が、それさえなければね。 変なところでフジの「軽さ」が仇となっている気がする。 映画としてはスピード感もあるし、ストーリーも演者も良かったのにね。[地上波(邦画)] 7点(2012-02-26 08:31:57)《改行有》

104.  L change the WorLd 《ネタバレ》 うーん。正直、作る意味あったのか?とも思える作品。 まぁ、思ったよりは見れましたが、確かに内容詰めすぎだし、 Lの飛行機飛び乗りシーンとか、スローにしてアングル変えてっていうセンスの無さが炸裂してて、苦笑いしてしまった。 もうちょっと下手にアクションだの、サスペンス織り交ぜるよりは、 もっとレオンに似せちゃった方が良かったんじゃないかな? [地上波(邦画)] 4点(2012-02-10 21:48:10)《改行有》

105.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 《ネタバレ》 前作に引き続き、相変わらずベタで良い。 2作目で多少、捻ることも覚悟したが、もうベッタベタの良さが潔くて良い。 昭和という時代の話なのだから、妙な捻りはいらないよね。 女の子可愛かったのに、その後見掛けないな。 子役として売れるよりは、一時期休養挟んで大人になってから、女優に戻った方が良いとか、よく聞く気がするが、そのパターンなんかな? 演者も前作に引き続き良い。唯一、須賀健太が成長しすぎて10歳に見えない点だけ、アレだが入れ替えはできないし、仕方ない。 近い将来、「昭和の日本」という資料として小学校の社会の教材として使える。 っていうか、授業でもう使っている先生とかいるんだろうな。[地上波(邦画)] 8点(2012-02-05 09:57:28)《改行有》

106.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 ここまでベタを押し通せば、それはそれで芸ですね。 キャストも脇役に至るまで奮闘が光っていて、日本アカデミー賞を当時独り勝ちしたのも、今となっても頷ける出来。 CGやらVFXやらが、わざとらしいというか、恩着せがましくなるくらいの、俳優陣の演技でした。 映画に「技術」は大切なファクターかもしれませんが、 良い本と良い演技があれば、それだけで映画は成り立つ。 日本映画も捨てたもんじゃない。[地上波(邦画)] 7点(2012-02-01 00:16:25)《改行有》

107.  おくりびと 《ネタバレ》 導入というか、前半がなかなか面白かったのですが、 後半は、かなり型に嵌るというか、ありきたりな展開の話というか、 いわゆる「良い話」で終わってしまった。 それが、悪いわけじゃないんだけど、 納棺士になるまでが、わりとコミカルに描いていたので、 単に「良い話」で終わらせるのは、ちょっと勿体無い気がしました。 後半の展開は王道過ぎて、たぶん観る前に「こういう話なんだろうなぁ」と予想した通りの話で、ここまでくると捻りがなさ過ぎて寂しい。[地上波(邦画)] 6点(2012-01-19 23:31:45)《改行有》

108.  悪夢のエレベーター 《ネタバレ》 後半の怒涛の展開で、面白い作品に仕上がっているのですが、 それだけに前半が勿体無いですね。 どんでん返しを引き立てるための前半にしても、 何の伏線もなく、淡々と別サイドのストーリーを流していただけなのは、時間が勿体無く感じてしまった。 もう少し、本軸と関係なくていいから、遊びの伏線だけでも引くだけでだいぶ印象変わるのに。 佐津川愛美は、可愛いし演技も上手いし、出る作品もつまんなくはないのに、 今ひとつ売れてきませんね。 もう少し大きいところで使われてもおかしくない娘だと思うのですが。[地上波(邦画)] 7点(2012-01-18 21:37:18)《改行有》

109.  アヒルと鴨のコインロッカー 良かった。 伊坂幸太郎原作映画は「ゴールデンスランバー」しか観た事なかったですけど、コチラのほうが断然良いですね。 ストーリーのカラクリというか、すべてが繋がった時に「おおお・・」と思わず呟きそうになりました。 伊坂作品全体に言える事なのですが、かなり含みを残した物語が多い中、「アヒル~」の場合は綺麗に映画にしきれたなぁ、と思います。 もっといろいろと語りたいことはあるのだけれど、このストーリーだと、あんまり多くは感想として語れない。罪作りだぜ。[地上波(邦画)] 8点(2012-01-10 00:03:32)《改行有》

110.  ぐるりのこと。 《ネタバレ》 法廷画家で稼ぎは決してよくない夫と、 ソツのない雑誌編集者の妻。その夫婦の10年間を社会的にも衝撃を与えた事件と共に描いた物語。 そもそもが物事をキッチリ決めておかないと気が済まない性格の妻。 そういう人って実生活でも本当に鬱になりやすいのだそうです。 その妻は、子供を早くに亡くしてしまったり、勤めている編集者での人間関係とかで、 だんだん鬱のような状態に、なってしまっていくのですが、 夫は、その変化に薄々気付いていながらも、わりとほったらかし。 いよいよやばいぐらいの時にやっと、衝突してお互いの本音を言い合ったりします。 妻の精神状態を御飯の焚き具合で表現していたり、映画的に上手い演出もあるので、映画としては高い水準にあると思います。 何気に食事のシーンが多くて、「食事」というものが、「家族」そのものを映し出している手法もなかなかニクイ演出なんですよね。 けっこう兄夫婦とか、の人間関係の苦い感じがあって、 食事のシーンは、全体的に食欲が湧かない。 狙ってやってるにしろ、ちょっと悪趣味にも思えますがw [地上波(邦画)] 7点(2012-01-04 21:42:54)《改行有》

111.  メゾン・ド・ヒミコ 《ネタバレ》 ゲイの老人ホームの話。簡単に言えば、そんなところだが、 テーマは「人間愛」で、ゲイの老人ホームという設定は単なるオプショナリーに過ぎないと思う。 しかしながら、脚本が退屈すぎて、せっかくのテーマが、あまり突き刺さってこない。 もっと料理の仕様があったと思うのだが、、、。 自分も映画の突然踊りだしたりするシーンは苦手だ。 ダンスホールで、皆が同じ方向を向いて踊るなんて、演出とはいえ、冷めてしまう。 自由を象徴するシーンのはずなのに、不自由さを感じてしまう。[地上波(邦画)] 4点(2012-01-02 08:31:03)《改行有》

112.  落語娘 一瞬、再燃しかけた落語ブームに便乗されて作られた作品。 でも、決していい加減な造りではなく、むしろ細部まで拘りを感じ、「落語」が本当に好きな人が作ったんだろうな、と所々思わせる演出、役者の立ち振る舞いが目立ちました。 が、それが「落語」という、古典芸能になりつつある世界のとっつきにくさが、ちょっとモロに出てしまった感があり、結構、映画より落語が好きな人向きで、 この作品自体も古典芸能に対する「とっつきにくさ」が付きまとってしまったのも事実。落語に何の興味もないと、淡々と時間が過ぎていくだけになってしまう。 そういう人に向けられて作っていない、と言ってしまえばそれまでだけど。 何より「落語」という媒体を扱うにテレビドラマの「タイガー&ドラゴン」の出来が良すぎて他の追従を許さないことに、奇しくも気付かされてしまった。[地上波(邦画)] 5点(2011-12-31 03:21:44)《改行有》

113.  ONE PIECE 呪われた聖剣 一言で言えば出来が悪いかな。 ストーリーも地味だし、どうせやるなら、麦わら一味VSゾロ&サガくらいのことをやってしまったほうがインパクトあったんだろうけど、ゾロというキャラクターがブレてしまうから、結局仲間割れを起こしたのは、原作中でもよく喧嘩しているサンジと小競り合いになったくらい。 声優じゃない人が声優やると相変わらずバレバレというか、声優のソレとは、まるで違うのがよくわかる。久本も、正直下手だった。そう考えると別作品であるが、竹中直人の演じた「金獅子のシキ」は声優のソレっぽかった。 演技力の差なんだろうか。[地上波(邦画)] 3点(2011-12-21 22:03:44)《改行有》

114.  図鑑に載ってない虫 《ネタバレ》 「時効警察」「熱海の捜査官」等で人気の三木聡作品。 上記2作のテレビドラマは名前も聞いたことあるくらいで、面白いと評価を受けているのは知っていつつも、チェックする時間がなく、三木作品を初めて観たのが今作となるわけですが、 正直、一番最初に手をつけて良い作品ではなかった、というのが率直な感想。 どうでもいいような小ネタや下ネタを乱発させながら、進んでいく話は、 一見、自分の好きな宮藤官九郎と通ずるモノを感じさせながら決定的に何か違う。 たぶん、個々の感性で好き嫌いが別れるので、これについては掘り下げる気はないですが、今作からはそれほどの面白さは伝わってはこなかった。 おそらく、三木作品に毒されてから観た方が数倍面白くなるんでしょうね。 「亀は意外と速く泳ぐ」くらいチェックしてから観ればよかった。 変人しか出てこず、天才バカボンのような世界観。 [地上波(邦画)] 5点(2011-12-04 22:45:05)(良:1票) 《改行有》

115.  悪人 《ネタバレ》 あの「告白」(観てないけど)を抑えて日本アカデミー賞を一人勝ちした「悪人」。 まぁ、良くも悪くも日本アカデミー賞審査員が好きそうな映画だな、という印象。 登場人物は、映画の世界を取っ払ってリアルで、わりと人殺しなんてのは、何かのタイミングだったり、ほんのちょっとのことで身近に起こったりすんのかもしれない。 満島ひかりは、フォルダー5で踊ってる頃は、こんな良い女優さんになるとは、思わなかったな。悪人、モテキ、それでも生きていくを観て、今、間違いなく上手い女優さんになったなと思う。気取っておかしな方向へ行かないことを願いたいが、女優って言う奴は箔がつくと、感性を失うというか、感性が狂うというか迷走しだすよね。 なんか満島ひかりの話しかしてないな。しょせん、その程度の映画です。[地上波(邦画)] 5点(2011-11-17 23:40:22)《改行有》

116.  君に届け 《ネタバレ》 良かったです。 限りなく8点に近い7点って感じ。 っていうのは、もうちょっと良く出来るはずのプロットというか設定なので、 ちょっと厳し目に付けてみました。 主人公の多部さんの嵌りっぷりも、近年の漫画原作の実写映画化の中でも指折りだと思います。 甘酸っぱい恋愛模様あり、女の友情あり、で、少女漫画でも一工夫凝らせば、 だるい恋愛物もちゃんと観られるんだよね。 一見、イジメられていたり、何考えてんだかわかんない人って居るんだけど、 結局、人ってあんま変わんないよね。好きなものは好きなんだよ、みんな結局。 実際、気持ち悪いと思ってるあの人が、あんま自分と変わらない価値観を持ってたり、繊細だったりするわけです。 傷つけて良い人間なんて一人も居ないし、自分が傷つけられて良い理由なんて一個もない。 その辺、掘り下げると、この作品の良さも消えちゃうかもしれないから、 良かったんだけど、絶賛は出来なかった。[地上波(邦画)] 7点(2011-11-06 20:23:49)(良:1票) 《改行有》

117.  僕の初恋をキミに捧ぐ 《ネタバレ》 つまんなくはないんですけどね。 普通に最後まで退屈せずに観れはするのですが、 いかにも悲劇の主人公。死んじゃう俺。超可哀想。 という悲劇好きの中二病女が描いたのコレ?丸出しのストーリー展開。 正直、主人公は無理矢理死なすより、 ライバルがドナー提供でハッピーエンド!でも良かった気がする。 一応、母親が心臓病で旦那を失っているという伏線もあったのだから、 安っぽい「孫に奇跡が起きるかもしれんから心臓はやれんのじゃ、すまんのう」 っていうやり取りのための伏線だったのかと思うと勿体無さ過ぎる。 まぁ、タイトルの意味が変わってしまいますけどね。 それに個人的には、初恋の叶うこともなかった不細工諸氏の方々の方が、残念ながら悲劇だろ。 「恋愛」というテーマに重きを置くなら、なおさら、そうだろ。 だから、死んでしまう主人公なんかより、ずっとずっと不細工な俺の方が可哀想過ぎて1mmも泣き所がわからなかったよ。[地上波(邦画)] 2点(2011-10-29 01:22:46)(良:1票) 《改行有》

118.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 原作は「このミステリーが凄い!2009年度版」で1位という作品の映画化。 他にも本屋大賞、山本周五郎賞といったタイトルも。 個人的な観念をいえば、犯人の出てこないミステリーはミステリーと認めない。 だから、俺はゴールデンスランバーはミステリーとは認めない。 そういった意味で言わせてもらえば「このミステリーが凄い!」に加わった審査員の目は節穴と断言する。 だが、一方でこの作品は犯人が明らかにされていなくても面白い。 台詞回し一つとっても、エンディングで一つ一つ伏線を回収していくのも面白い。 ちょっとわざとらしい気もするけど、面白かったのは事実。 頭の良い読者(視聴者)の方なら、犯人は明言しなくたってわかるでしょ? まるで、そう言いたいか、いや、むしろこのスタンスなのが鼻につく。 なぜなら俺は頭が悪いので、今回ほどわざとらしく演出してくれれば、まだついていけるが、この手の手法が流行りだしたら大半のミステリー作品には今後ついていけなくなってしまう。 伊藤四朗演じるお父さんが、インタビューで「息子はやっていない」と堂々たるインタビューを受けるシーンが一番泣きそうだった。 痴漢は死ね。 結局、この作品が書きたかったのは謎解きでも、主人公の苦悩でもなく、 知り合いに犯罪者(容疑者)が出た場合、周りの人間がどんだけ信じてあげられるかってところなのかな。だとしたら、とても良い本だ。 痴漢は死ね。 ちょっとした悪戯心で痴漢されてないのに、痴漢にしたてようとする女はもっと死ね。 そんなことを思いながら男たちは今日も万歳しながら電車に乗るんだろうな。[地上波(邦画)] 7点(2011-10-09 13:44:25)(良:2票) 《改行有》

119.  アンフェア the movie 確かに登場人物多すぎ(笑)で、途中でどうでもよくなってくる。 ドラマ版は、けっこういろんなヤツが裏切るのが功を奏していたんだけど、 映画で一つの作品として、このやり方を改めて観ると、 なんか面白みが急に無いと言うか、「どうせ、こいつがアレなんだろ?」って先読みしてしまうせいか、どんでん返しの有難味みたいなもんがまるで無くなってしまうんだな。 [地上波(邦画)] 3点(2011-09-25 01:17:14)《改行有》

120.  ドラゴンヘッド 《ネタバレ》 まぁ、原作も最後の方グダグダだったしな。 本作の脚本が大きく逸れようとも、大目に見てあげたら良いじゃない。 とかいって、あんまり読み込んでも居ないので、 途中から「こんな話だったっけ?」なんて、思いながら観ていたのは内緒だ。 それにしてもヘリから落ちても五体満足で、再び再会するまで歩いてしまうテル君は、 ダイハードのマクレーンよりも凄いヤツなんですが、出てくる作品を間違えたようです。 結論から言うと、「投げっぱなしジャーマン」なんだよね、結局。原作もそうだったから仕方無いといえば仕方ないのだけど、どうせ変えるならなんらかの「答え」を提示した方が良かったのかも。 めっちゃくっちゃ叩かれることになったとしても。 原作にアコの 「でもこの世が終わりだったとしても 独りじゃなくてよかった‥‥ この世の終わりに独りはイヤよ」 っていうセリフがあるんですが、これは入れて欲しかったな。[DVD(邦画)] 4点(2011-09-15 23:39:28)《改行有》

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