みんなのシネマレビュー
新井さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 288
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567

121.  殺し屋1 三池崇史による残酷描写のオンパレード。もう完璧にリアリティー無視で突っ走ってます。ここまで残酷シーンが多いと 最後の方は普通に見れるから不思議。漫画が原作ですが、まさに漫画のような映画です。10点(2004-01-14 21:29:33)《改行有》

122.  DEAD OR ALIVE FINAL また凄いことになってますね。哀川翔と竹内力にワイヤーアクションで戦わせるという発想からして奇想天外。 中盤はロードムービーっぽくなっていて少し退屈だけど、その分ラストバトルが際立って良かったです。ラストはもうホントにバカバカしくて笑うしかない。 7点(2004-01-14 21:18:53)《改行有》

123.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌 《ネタバレ》 アクションは近年の日本映画の中では頑張ってたと思う。ただ、話の方はまさに支離滅裂、荒唐無稽で失笑してしまった。 生徒一人一人に全く個性がないのは「戦争」をテーマの一つにあげているので納得がいきます。でもそれならもうちょっとリアリティに徹してほしかった。 訓練も受けてない生徒たちが簡単に銃を撃てたり、自衛隊相手にやり合ったり、あんな状況から脱出したり、映画だからと言っても無茶すぎ。 そして中途半端で幼稚なアメリカ批判、大人批判に始まる様々なメッセージも映画の内容をますます薄っぺらくするだけで全くの無駄。 もう、見どころは竹内力の演技だけでした。 2点(2004-01-09 19:17:06)《改行有》

124.  蛇の道(1998) 黒沢清の隠れた傑作。主役二人がそれまでのイメージもあるせいか凄い迫力があり、 なおかつ不気味。特に哀川翔は、こんな役も出来るのか、と感心した。全編緊張しっぱなしで見ていたので観賞後は疲れました。 9点(2004-01-06 23:28:12)《改行有》

125.  バトル・ロワイアル 残酷なのは設定だけで映像、ストーリー共にそれほど残酷ではない。寧ろ愛あり友情ありで健全な青春映画のような 印象を受けた。テンポもいいし、それなりにおもしろいけど、所々で出てくる字幕やクサイセリフで醒めてしまった。 中途半端なメッセージを盛り込むくらいなら無いほうがまし。6点(2004-01-06 22:53:42)《改行有》

126.  あずみ 評判が悪かったので期待しないで見たらそこそこ楽しめた。ただ、売りである二百人斬りも退屈だったり、 約二時間半も時間がある割には個々のキャラクターがたっていなかったり、映画館で見たらもっと点数低かったと思う。 まあ、時代劇としてではなく、ちょっと派手なアイドル映画として見ればいいのかな。北村監督にはちょっと荷の重い仕事だったと思う。5点(2004-01-05 16:34:59)《改行有》

127.  リリイ・シュシュのすべて 岩井俊二の映画の中では今のところ一番好き。これが今の中学生の姿かというと過剰に描きすぎな 感もあるけれど、雰囲気はよく出ていたと思う。8点(2003-12-13 00:07:33)《改行有》

128.  VERSUS/ヴァーサス アクションは頑張ってるけど、話がつまらん。あと、寒いギャグもね。 もう少し時間短くしたら、テンポいいのに、と思った。でも、アクション満載でそれなりに楽しめし、 わけわからん自己満足的な作品の多い日本映画界の中で、こういった娯楽作品を作るという熱気は伝わってきた。 そいった点も踏まえての7点。 7点(2003-10-19 12:22:46)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS