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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 400
性別 男性
年齢 41歳
自己紹介 最近映画あまり見ていません。なんというか、今まで猛スピードで見すぎていた気がします、、、ちょっと小休止、、、
[2007:3:20]





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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345
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1.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 日本シリーズ終了後、TVで鑑賞。これがなかなかおもしろかった!!でも不動産取引規制を撤廃したくらいじゃバブル崩壊は止められないよ~WW それにしても政府の借金(国の借金)は日本国民が貸しているという実態が財務省にはやはり割っていないのかな??もちろん赤字拡大放置は危険ですが、財務省の認識にちょっと疑問を持ちました。まさかとは思いますが・・・[地上波(字幕)] 5点(2010-11-07 10:30:00)《改行有》

2.  楊貴妃 「~を人間として扱った」というキャッチコピーはよく見かけますが、この映画はまさにそれだと思いました。恋心が強調されていた点はなかなかでしたが、ちょっと後半の展開は急すぎたかなーとも思いました。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-20 09:20:16)

3.  時をかける少女(2006) シリアスなものを想像していたので、かなり面食らっちゃいました。タイムリープや未来の世界なんてのはもはやどうでもよくて、一番に描かれていたのは甘酸っぱい青春でしたねー!ガキっぽい、小さい、なんて思いながらも、やっぱいいなー、ってところです。[DVD(字幕)] 9点(2007-05-03 13:43:45)

4.  太陽を盗んだ男 アクションに関しては”どうでもいいな”と思うところが多々ありましたが、日本の一個人が原爆を作ってしまったら、という設定は面白かったです。最近は”昭和はよかったー”という懐古主義的なものが多いので、こういう毒気のあるものを見れて少しほっとしました。[DVD(字幕)] 8点(2007-01-22 10:19:05)

5.  二十四の瞳(1954) 《ネタバレ》 終盤の先生の歓迎会、皆が無言になり流れる”浜辺の歌”、そしてラスト、自転車と美しい風景をバックに流れる”仰げば尊し”、無言の中に感じ取ることのできた戦争の傷跡、悲しみ、すばらしかったです。[DVD(邦画)] 9点(2006-12-04 21:11:43)

6.  THE 有頂天ホテル たくさんのエピソードがしっかり絡んできて一つにまとまっていくのは圧巻でした。”よく練り上げた脚本だなー”と思いつつも、”何かが足りない!”と思ってしまったラスト周辺、、、うーん、やはりいま一つインパクトがないのかなー、、、[DVD(字幕)] 7点(2006-11-21 00:00:52)

7.  亡国のイージス ”いったいいつになったらこれが戦争であることを理解するのか!”このセリフは強烈でした。実際この映画のような状況になったとして平和ボケしている今の日本は迅速な対応をとれるのかどうか?湾岸戦争時は全く反応できず、イラク戦争時はアメリカのいいなり、自分の生きてきた時代の日本を見ていると、、、不安だー![地上波(字幕)] 5点(2006-11-04 00:34:45)

8.  逃亡者 木島丈一郎<TVM> 寺島進という役者が気になり始めてなんとなーく見たわけですが、いやいや、これが意外と面白かった!ガラの悪い寺島進さんの中にほのぼのとした優しさを感じてしまうのは自分だけでしょうか?[地上波(字幕)] 7点(2006-10-22 05:57:10)

9.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 緊迫感がなかったり、犯人がヒント出しまくっているし、、、つっこみどころは満載ですが、そこそこ楽しめました。でもせめて犯人はしっかり明かすべきでしょう![地上波(邦画)] 5点(2006-10-15 13:09:58)

10.  パッチギ! 暴力が最初から最後まで画面にいっぱい!在日朝鮮人、ベトナム戦争、朝鮮戦争、安保闘争、と時代を映し出す出来事もてんこもり!何度も流れるリムジン河!わかりにくいところもあったんですが、この作品には60年代というエネルギッシュな時代がはっきりと描かれていたと思います。[DVD(字幕)] 7点(2006-10-03 13:32:04)

11.  人間の條件 第六部 曠野の彷徨 《ネタバレ》 ”人間の条件”は軍国主義的見地から見た戦争、そしてその中を懸命に生きた梶という一人の男を描いていました。一部から五部までが文句のつけようのない出来だったことを考えれば、まとめとしての第六部は少し不満です。最後の彷徨シーンは途中で急に中華街のようなシーンに切り替わったりして、なんだか無理やりまとめたような気がしてなりません。少しがっかりしましたが、全体を見れば、本当に素晴らしい作品だったと思います。願わくばこのような作品が戦争教育等に用いられんことを!”戦争”というものを知るための、最高の教材の一つだと思います。[DVD(邦画)] 6点(2006-09-28 02:48:06)

12.  人間の條件 第五部 死の脱出 タイトルが「死の脱出」というだけあって、常に”死”がつきまとうストーリー展開、とても緊張感がありました。密林をぬけた後の丹下との再会はちょっとだけ心休まるシーンと思いきや、その後も引き続き”死”がつきまとう行軍の連続、、、鑑賞中は意識しませんでしたが、梶は自分が生き残るために今度は一般市民や他国の軍人をどんどん殺す加害者の側にまわっています。一部・二部で戦争の被害者だった人間が今度は加害者へ、この作品の最大の問いかけのような気がしてなりません。[DVD(邦画)] 10点(2006-09-28 02:35:54)(良:1票)

13.  人間の條件 第四部 戦雲篇 四部はなんといっても戦闘シーンがものすごかったです。特に戦車が穴(蛸壺)の真上を通り過ぎるシーン、緊迫した一瞬でした。莫大な金をかけた戦闘シーンとはなにか違うものを感じたのは宮島義勇のカメラワークの凄さ、そしてもちろん役者達の迫真の演技があったからだと思います。[DVD(邦画)] 10点(2006-09-28 02:24:53)

14.  人間の條件 第三部 望郷篇 一部・二部から場所を移し、今度は軍国主義の軍隊という場所が恐ろしいまでにリアルに描かれていました。上官の懲罰教育、上等兵の下級兵に対するリンチなど、おぞましい光景ばかり、、、梶は引き続き自分の考えを曲げず、上官にまで堂々と意見するわけですが、、、侵略行為の中での一部・二部に比べると、ここでの梶は一種の”希望”のように見えました。[DVD(邦画)] 10点(2006-09-28 02:16:09)

15.  人間の條件 第二部 激怒篇 工人達への非人道的な仕打ちの中、最後まで己の正義を曲げなかった梶、しかし、使われるだけ使われて免除されたはずの兵役へ、、、侵略戦争の中の被害者としての梶がそこにありました。ラストの”鬼”、”鬼”と蔑まれていたシーンはとても悲しかったです。[DVD(邦画)] 10点(2006-09-26 03:02:39)

16.  人間の條件 第一部 純愛篇 日本の戦争映画といえば、”悲劇”をテーマにしたものが多いように思っていました。小学校の時の戦争教育で”悲劇”をテーマにした戦争映画を多々見せられたり、テレビの戦争ドラマでも悲劇的な部分のみを扱った作品が多かったからそんなイメージが植えついたのだと思います。 しかし、この映画はいきなり日本の侵略部分を描いているではありませんか!なんといってもそこに惹きつけられました。特に第一部では、特殊工人が運ばれてくるシーンがすごかった!!粗暴な軍人たちの中で人道を貫こうとする主人公梶、かなり複雑な気持ちになりました。 もちろん、南京大虐殺のようなものは中国共産党の嘘八百のプロパガンダなんだろうけど、シナ大陸への進出や差別は間違いなく事実。個人的には「中国侵略は自存自衛」と言い張る保守論壇の言い分にはちょっと疑問があったりもします。 ただ、逆にこの映画を見た人が左翼的な「日本は侵略して悪いことをした」という安易な考えには走ってほしくないです。 [DVD(字幕)] 10点(2006-09-26 02:46:30)(良:1票) 《改行有》

17.  シベリア超特急3 宇津井さんと三田さんの演技がこの上ないほどすばらしいものに感じられてしまいました。この作品は素人役者としっかり鍛錬を積んだプロ役者の歴然たる差を訴えているんですよ!きっと![地上波(字幕)] 3点(2006-08-20 11:15:27)

18.  下妻物語 パーシー・アドロン監督の「バグダッド・カフェ」やティム・バートン監督の「ナイト・ビフォー・クリスマス」などと同じくらい、不思議な空間を作り上げていたと思います。評価が難しいなー、、、でも音楽はよかったと断言できます。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-06-11 22:31:22)

19.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 《ネタバレ》 ひろしの回想シーンは製作者の泣かせようとする意図をまじまじと感じてしまったので泣けませんでしたが、しんちゃんがぼろぼろになって登った後、足にしがみつきながらも言った言葉の辺りはちょっときました。ただ、alwaysにしてもそうですが、ノスタルジーを強調したような映画はどうもピンとこないところがあります。あと、全体的な作風として、コメディーとシリアスのバランスがいまいちだったような気がします。[ビデオ(邦画)] 4点(2006-05-13 13:48:30)

20.  ゲロッパ! 公開されてからずいぶん時をおいて見ました。基本的に笑えなかったし、感動もしなかったです。よかったと思うのは70年代ソウルミュージックの選曲でした。あらためてソウルミュージックのよさを再確認させてもらったというか、、、まぁそこだけですかねー、、、[ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-06 15:40:03)

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