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プロフィール |
コメント数 |
5 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
こんにちは! ジメジメした梅雨、家に引きこもって何にハマったかといえば……映画鑑賞でした。 評価できるような人間ではありませんが、思ったことを書き残していきたいと思っています。
ツイッター:@yoshipuni フォローして戴けたら嬉しいです。 いろいろお話したいです。 |
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1. ハウルの動く城
《ネタバレ》 最初に言わせていただきたいのが、声優さん。木村拓哉氏は思っていたより全然マシでまぁまだ聞けました。が、倍賞さんは90歳のおばあちゃんの声の時は全く不満はないのですが、若いソフィも大して変わらない老婆のような声では雰囲気ブチ壊しでしょう……。そこはもちろん倍賞さんの責任ではなく、監督の責任ですよね。
ただ、各キャラクターはとても魅力的だと思いました。特にハウルは女性がうっとりしてしまうような美少年に作られており、私もまんまと監督の思惑にハマってしまった1人です。というか、ハウルがいるからこそ私はこの映画が好きでいられるのでしょう。
ストーリーは破綻している気がします。意味不明という言葉が最もふさわしい映画だと思えてしまいました。
ハウルがかっこいいため、なんとかかろうじて5点という……ミーハーですみません。[地上波(邦画)] 5点(2010-07-17 00:16:27)《改行有》
2. 猫の恩返し
評価低いですね。私にとってはけっこう楽しめた映画でした。そもそも子ども向けの映画なんでしょうが、まぁ私自身が子どものころ映画館で見たのが初めてでしたので、楽しめたんだと思います。単純でわかりやすく、ジョークもたくさんあり、しかもかっこいいヒーロー(バロン)が出てくるという、まさに女の子が好きそうな内容ですから。大人になった今見ても、のほほんとして見終わったときにあったかい気持ちになれるので、好きです。絵も嫌いじゃないのが大きいかも。[地上波(邦画)] 6点(2010-07-16 23:56:36)(良:1票)
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