|
プロフィール |
コメント数 |
177 |
性別 |
|
自己紹介 |
製作年、公開年、気にしない。 似たものがない映画が好きだ。
で、次がマイベスト。 2023年『レッドタートル ある島の物語』 2022年『喜劇 愛妻物語』(2020年公開) 2021年『今さら言えない小さな秘密』(2019年公開) 2020年『ゾンビランド』(2009年公開) 2019年『カメラを止めるな』(2018年公開) 2018年『ルーシー』(2014年公開) 2017年『アベンジャーズ』(2012年公開) 2016年『デッドプール』(2016年公開) 2015年『キン・ザ・ザ』(1986年公開)
2021年、『Filmarks』も使っている。 |
|
1. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
《ネタバレ》 あらすじ。舞台はローマ。暴力団による立ち退きの嫌がらせに困った中華料理店が、中国から一人の用心棒を雇った。その若者タンロンは頼りなさげなに見えたが、実はカンフーの達人。チンピラたちを倒し、従業員たちと打ち解ける。が、暴力団が本物の格闘家を雇った!
ブルースリーが、脚本・監督・主演した映画。全てはブルースのための映画。主人公はローマの飲食店を救い、また他の地へ去っていきます。彼は達人であるがゆえ、いつも孤独、いえ、孤高のヒーローなのです。[地上波(吹替)] 10点(2017-12-06 11:11:29)《改行有》
|