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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 燃えよドラゴン どうでもいいことなんですが、ゴジラ、ロッキー、燃えよドラゴンと、この3つ揃えば映画ミュージック界の和洋中で三冠王だと思っています。 作品的にはドラゴン危機一発以上ドラゴンへの道以下だと思います。今となってはラスボスも含めてかなりしょぼい。とても陳腐に感じる。武芸大会なんてありゃ詐欺だ。改めて見直すべきではなかった、音楽のみの評価です。 ※2014年1月3日。生涯何度目の鑑賞になるのか覚えてませんが、たぶん、正の字くらいだろうか この視聴回数にしてまた再びやけにオモシロかったと感じた。ラスボスの右腕の七変化とかいろいろオモシロかった 鏡の部屋での決着優秀。前は7点つけてましたが、今回9に変更。すっきりしました さてと寝よ[ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-04 08:27:06)《改行有》 2. 燃えよデブゴン7 いやぁ、すごい。出し惜しみする事なくバトルが続く。そして程よくオモロイ。 さしあたって序盤のほうで、手前方の師匠と敵方の師匠がバトルしてたんですが、あれって一体なんなんでしょうか? 書道バトルと言ったらよいのかどうだか ギャグでな~い ‥ いや、ギャグだ。 ギャグでな~い ‥ いや、ギャグだ。 そうギャグだ。 ^^;) とにかく全般的にオモロイ。ボロ雑巾のような泥酔いジイさんの貢献度もかなりのもんだったが、ここで初競演だったらしいユン・ピョウだって華添えた? その他、扇子職人とかネコ芸人だとかも出て来た 結構ネタ多数。 とにかくですね まぁ~ オモシロかった! [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-12-13 19:52:55)《改行有》 3. 無問題(モウマンタイ) 《ネタバレ》 ふざけたい盛りであっただろうはずの岡村がふざける事なく真面目。これには好感。しかしそれは高倉健さんの影響もあってか映画の世界でふざける事出来ないという彼なりの生真面目さからなった芝居であったのではないかと思います。岡村隆史と高倉健の関係、実は健さんのほうが岡村隆史を常に気にかけ映画出演も喜び後押ししてくれていたとの談を聞きました。まだわりかし最近の岡村隆史のオールナイトニッポンにて 故:高倉健さんを偲んでとういう回の話にて。得てして、アクションではなくまさか素直に楽しくみれる純愛ラブストーリーだったことにも好感。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-03 22:42:26) 4. 燃えよデブゴン サモ・ハン単独ではプロジェクトAやスパルタンXにはとても及ばない。五福星にだって敵わない。やっぱりジャッキーいないと辛いよね。それに彼はやっぱもっと丸っこくないと。なんかスマートに見えたのは気のせいなのだろか。。 5点(2004-01-13 02:20:16)《改行有》 5. 無問題2 《ネタバレ》 ずっと出続けていたユン・ピョウが 途中からどこに行ったのか急にいなくなってしまってるんですよね そして話の流れ的にいってもここは絶対に必要だろうと思われる最後妹ハッピーエンドのシーンでさえも もはや出てくることなかったんですよね 急なお役御免となってしまったのでしょうか なによそのへん、気になってしまったじゃないよ なんか いやだねぇ [CS・衛星(邦画)] 3点(2015-04-03 23:03:02)《改行有》
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