|
プロフィール |
コメント数 |
292 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m 感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々 色んな形のレビューがあってもいいと思う。
ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました 例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】 【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】 【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、 ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌
素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆ |
|
1. 少林サッカー
《ネタバレ》 まったく・・・ホントいい大人が見る映画じゃねーなっ!!
スベリ芸人も真っ青のスベリっぷりに失笑するしかねぇーじゃねぇーか!!
それも大失笑のレベルだっ!!
すんげぇ点数付け辛いんだけど間違っても10点は上げられない。
かと言って0点だとするとこの作品を作った側とすれば狙い通りになっちまう。
・・けど10点くれるよりはマシか・・てな感じで0点。
(ここからは必ず改行表示で見て下さい♪)
このサイトの0点の内容をもう一度鑑みる。
長い映画人生で一番面白くない映画。←そうとは思えない突き抜けっぷりのバカ映画
っていうか、映画っていいたくない作品。←うん、それはある意味言えてる♪
超激しょぼ映画←このスベリ方は関西芸人にとって失笑モノだろうなww
でも、ある意味貴重←これは納得する!!この部分かなこの作品は(^_-)-☆[地上波(吹替)] 0点(2008-05-09 23:02:24)《改行有》
2. ブレードランナー/ディレクターズカット<最終版>
後のSF作品に多大な影響を及ぼしたと言われる本作品の世界観は
背景や設定・美術等全てを含めて独自の路線を確立したと言える。
それもこれもリドリー・スコットの銀シャリ映像が成せる業。
2019年・・・今が2005年とすると14年後の世界であるが
流石にここまでの世界にはなってはいないと思うが
82年当時の感覚からすると21世紀はこのぐらいの進歩(?)
を遂げていて当然と思われていたのだろう。
寧ろ現代の状況を鑑みれば科学の進歩はある意味停滞(低速)気味だ。
「人は記憶でのみ人と足り得る」
人とレプリカント(サイボーグ)を分ける重要なキーポイントとして
押井守監督作品【GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊】の
人形遣いがこの言葉を上げていた。
正に本作のレイチェルやロイもこれに相当する。
人より並外れた頭脳と体力を持ちながら寿命は4年。
劇中タイレル博士のロイに言った言葉「美しい火は早く燃え尽きる」
これは彼らにとって死の宣告以外の何者でもない。
この時のロイの心情は癌宣告を受けた患者以上の失望感と
絶望感と屈辱に苛まされた事だろう。
そして彼等に対する生きる目的は何なのか?という問い掛けはもはや愚問に近い。
生きるだけに足掻くことが唯一、生きる目的なのだと。[DVD(字幕)] 9点(2005-09-12 10:27:54)《改行有》
|