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プロフィール |
コメント数 |
2254 |
性別 |
男性 |
年齢 |
77歳 |
自己紹介 |
団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?
1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。
ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。 |
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1. ショパン 愛と哀しみの旋律
以前に作られた「楽聖ショパン」より、事実に基づいて作られ真実に近い映画、ショパンとジョルジュ・サンド、そして彼女の子どもたちを中心に描かれている。いわば人間くさいショパンだ。
ショパンの曲を中心にたくさんのピアノ曲がちりばめられてはいるが、やや断片的で惜しい。その中でしっかり聴けるのはサンドとの愛のテーマにもなっている遺作のイ短調ワルツ、非常に哀愁を帯びた私の大好きな曲である。[映画館(字幕)] 6点(2011-10-20 08:58:28)《改行有》
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