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プロフィール |
コメント数 |
538 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
30年以上前の映画に興味があるので、 ベテランレビュアーの方々のコメントは楽しみにさせていただいております。
基本的には洋画中心で、好きなジャンルはヒューマンドラマ系。 それからどんでん返しモノ。 真面目映画ばかりだと肩が凝るので、昔ながらのSFなどもたまに観たくなります。
レビュー採点は、このサイトにある「参考」の文言にできるだけ従うようにしています。 |
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1. ジャッジ・ドレッド(2012)
《ネタバレ》 とにかく主人公が冷静で強い。表情が見えないことにより硬派な雰囲気が増幅されていました。
下手に強力な敵を出すのではなく、ルーキーと容疑者という足かせを彼につけることで敵との釣り合いをとっていたのも、強いイメージが崩れず良かったと思います。
一方、ルーキーのヒロインは、いい意味で漫画チックな存在でした。
真面目に意見してしまえば、なぜ彼女だけヘルメットを被っていないのか?という疑問が頭に浮かぶわけです。
・・・実に愚問です。それは、漫画だからです!華がなくなるからです!可愛いからです!
メットを取らない主人公、そして、メットを被らないヒロイン・・・絶妙なバランスでありました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-05-09 22:10:13)《改行有》
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