みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 獣道 《ネタバレ》 前半の愛衣のお話は、なかなかユーモアもあって面白かったと思います。 良い家族に迎えられ実の娘以上に可愛がられ、そしてその後の展開に至るまで 笑っちゃうけど切なくて、印象深かった。 ただ後半からヤクザ中心の話になっていくのですが、そこからが失速したなぁと。[インターネット(邦画)] 5点(2022-05-26 16:25:16)《改行有》 2. ゲティ家の身代金 《ネタバレ》 観終わってから知ったのですが、ジャン・ポール・ゲティ役はもともとケヴィン・スペイシーが演じてたそうですね。 だけど降板となり、急遽クリストファー・プラマーが代役で演じたそうな。 これは「怪我の功名」ですね。ケヴィン・スペイシーだと若くてこの貫禄は出ないと思う。 実際はどうか知らないけど、この役はやっぱりある程度のジイ様の方が合っていると思います。 ただ終盤の暗黒面化していく描き方はちょっと安着すぎるかなと感じました。 脚本はすごく良く出来てる。話の組み立て方が上手いと思いました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-11-17 19:37:42)《改行有》 3. 月下の恋 《ネタバレ》 面白かったけど途中で、実は彼らは死んでいた、という事が読めてしまった。それに、話にどこか無理があるような気がする。あの老人医師まで幽霊だと言いたいのだろうか?6点(2002-11-06 22:29:44) 4. K-19 一番印象に残るシーンは、やはり放射能漏れを食い止めるために乗組員があの部屋に入っていくシーン。僕だったら入りません。他の人にやらせます(笑)。ただ、CGがばればれで、いまいち迫力がなかったような。6点(2002-10-30 01:11:14)
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