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プロフィール |
コメント数 |
1111 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. K-19
非常に重いテーマを扱っているので、映画は終始暗い雰囲気、音楽も重いのだが、潜水艦内の事故と戦う乗組員の悲しさが伝わってきた。ロシア人なのに、英語ペラペラなど、不自然なところもあったのが残念。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-05 03:49:14)
2. 消されたヘッドライン
無難な出来。なんか90年代前半に作られた映画の様な感じ。[DVD(吹替)] 5点(2009-12-31 15:56:07)
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