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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ザ・インタープリター 導入部のインパクトにクライマックスの緊張感、思わず引き込まれますが… 主演二人の心情リアリティが引っかかって感情移入できないまま観終わってしまった。 演出過多では?[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-06 00:11:08)《改行有》 2. ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years(2016) 老けたレノンに会えないのがとても悔しいです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-29 19:07:51)(良:1票) 3. ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト 活動の継続は見事だけど、やっぱりミック・ジャガーで持っているんですね。見続けていると糞食らえって気分になってくる映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-18 20:22:47) 4. 寒い国から帰ったスパイ いかにも演技派のリチャード・バートンがちょっと鬱陶しいけど、当時の東西冷戦の緊張はしっかり思い巡らせることができる。国家の安全が人権より優先されるのは分からないでもないが、ラストで主人公が選択する行動の切なさが後を引く。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-06-21 21:38:33)(良:1票) 5. The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 顔はちょっと違いますがミシェル・ヨーは雰囲気出ていました。血筋だけではないアウンサンスーチーの魅力が伝わってきます。メッセージ性の強いノーベル平和賞のように、この作品も多くの人の共感が得られるように脚色されているのでしょうが、「私たちの自由のためにあなたの自由を行使してください」という言葉が自由に慣れきった心に響きます。[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-06-30 23:54:24) 6. 誘う女(1995・米) 実話がベースということで確かにありそうな話なのですが、人物、背景の描写が雑なのでストーリーにかなり違和感を覚えます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-25 19:55:35) 7. ザ・バンク -堕ちた巨像- 《ネタバレ》 サスペンス感はそれなりに良かったが、地元警察との連携の仕方や殺し屋と一緒になって戦うまでの過程等に多少なりとも違和感を感じた。もう少しシリアスに描写してくれるともっとハラハラドキドキする映画になったように思う。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-07-30 23:00:32)
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