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プロフィール |
コメント数 |
165 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぼちぼち頑張ります。 |
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1. シャイニング(1980)
怪演とはまさにこういう事ですね、そして鬼才というのはまさにこういう事を言うのでしょう。ただし、それが万人受けしないという時の例えであることも良く分かりました。単なる好みの問題だと思いますが、少々単調すぎました。私にも番人は無理みたいです。[DVD(字幕)] 7点(2009-12-27 23:27:30)
2. ジャッカルの日
スゴ腕の殺し屋、という設定の割にはガードがあまりにも甘くて、ある意味庶民的で親しみが持てます。依頼する側もかなりずさん、最初の襲撃もヒドイもんです。日時・場所・方法おまかせってオイ!いくら何でもそんないい加減な契約でいいのでしょうか?いともあっさり口を割っちゃうし。おかげでルベルVSジャッカルの図式が出来上がるので、必要不可欠なわけですが。そして双方ともに、終始何でもかんでも上手く行き過ぎる傾向にありますが、肝心な所でその法則は破られてハラハラドキドキさせられてしまいます、クライマックスは音の無いシーンなどかなりシュールで胸を打たれます。
6点(2004-07-22 11:43:56)《改行有》
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