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プロフィール |
コメント数 |
153 |
性別 |
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自己紹介 |
人生の暇つぶしに、赤の他人が創った映画を堪能します。 その映像や、脚本、想像力を楽しみ感覚に肥やとなるように。 |
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1. シャーロット・グレイ
ユダヤとか共産主義とか、詳しくは知らないけれど、どこでも戦争って起きるんだなと単に思いました。なんで戦争って起きるんでしょうかね。戦争映画の本質ってそこで評価がされると思うんですよ。という意味では、全ては描き切れてなかったようには思います。結局、欲望が戦争を生んでいるんでしょうか、それとも、愛が実は戦争を生んでいるんでしょうか。
まぁこの映画から教わったことは、ナチスにフランスが一部占領され、イギリスがフランスにスパイを送っていただけということだけでしょう。
テレビ放送で見たからか、シーンの構成がわかりづらい感がありました。
それにしても、主役のくちは、ものすごく大きいね。
くち裂け女役は彼女しかいません。[地上波(吹替)] 5点(2010-04-21 10:07:48)《改行有》
2. 勝利への脱出
いやーペレがでてて驚いたよ。それだけです。[地上波(吹替)] 5点(2009-03-06 03:13:52)
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