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プロフィール |
コメント数 |
1111 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
《ネタバレ》 マーティンは黒魔術的な力があるの?それとも偶然の産物?よく分からないまま進んで、よく分からないまま終わった…。ただ、なぜだろう最後まで飽きずに見れちゃったんですよね。見せ方がうまかったのかなと思います、ずっと不穏な空気が漂っており良い意味で疲れます。マーティン役の方、感情がないような演技うまいですねぇ。。。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-04 18:54:37)
2. ゼロ・グラビティ
何の説明もなく、いきなり本題から入っています。徐々に登場人物の人となり等が分かってくればまた感情移入も出来るのでしょうが、如何せん登場人物2人の会話だけですから、感情移入できません。最後まで感情移入できないので、どんなに困難な状況が襲っても、客観視しかできませんでした。映像は確かにきれいですし、迫力もありますが、それだけでした。[DVD(吹替)] 5点(2015-10-20 21:44:04)
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