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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ソフィーの選択 ソフィーのいろいろな選択肢をみたスティンゴ、ともに歩もうとしたスティンゴとネイサン。3人のバランスとソフィーの苦悩、ネイサンの陰鬱、とてもよく描かれていて意外性もあって、メッセージも強かったです。心に残る映画になったと思います。「アリー」に登場していた弁護士役の「チビクッキー」がこんなところで活躍していたのは知りませんでした。[地上波(吹替)] 9点(2010-02-10 17:03:30) 2. その土曜日、7時58分 《ネタバレ》 邦題が嫌。時間の前後も気にならずすっきりまとまっているので見やすい。カエルの子はカエル、か。父親も若いときは宝石強盗、そして最後は人殺し。[DVD(字幕)] 7点(2009-12-22 22:44:47)
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