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プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
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1. 宇宙人ポール
《ネタバレ》 文化の違いで日本人にとって笑える部分が限られるものの、ゆるりと見ることができる映画であったことには間違いない。人間文化に染まったポールと接した人がどんな風に感化させられ且つ、成長していくのかというヒューマンドラマも味わえる映画。
ラストシーンのBGMも良かったし、主演の二人が実際にアメリカ各地を回り脚本を手がけたことを知って彼らの力の入れようがわかる。[DVD(吹替)] 7点(2013-06-21 19:48:10)《改行有》
2. ヴァイラス(1999)
《ネタバレ》 だからダメだってば。ドナちゃんが出ちゃうと映画の持ち味よりも、ドナちゃん自身の演技の方に目がいっちゃう。作品自体はね、ん~・・・見ても見なくても違いはないって程度。だが名優ドナちゃんをあんなチープな中途半端メカにしたスタッフの勇気に驚嘆。[地上波(吹替)] 4点(2010-07-24 11:26:08)
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