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1. チャーリーとチョコレート工場
それぞれのイベントらしきものが発生した瞬間飛び出していくガキが意味不明。話の飛躍は良くあることで私は良く使うし聞く方もそんなに嫌いではないがここまで話が一気に飛ぶと脳の奥のほうで「プツーン」と音が鳴って思考が停止してしまう。この映画の意図が「普通が素晴らしい、家族は素晴らしい」だとしたら、ドラマ素晴らしき日々を見て「普通ってのは辛い、家族ってのは難しい」と思った方がよっぽど人間的に成長する気がする。[DVD(吹替)] 5点(2006-05-18 18:31:34)
2. 父の祈りを
やっぱり親子なんだなぁ~
8点(2004-07-09 21:15:00)《改行有》
3. チキ・チキ・バン・バン
こんなタイトルのDVDがレンタルしてあったら借りるしかないっしょ!!しかもミュージカルの所にあるし・・・チキチキバンバンって歌うのかと思うとそれだけで借りてしまう作品だ。そんなわけで借りたんだけど内容も素晴らしかった。もう、親父ときたら興味をそそらせる存在だし子供達はかわいいし、祖父さんも世界中あっちこっち行き過ぎだし・・・なんのこっちゃない子供向けアニメのノリじゃないか!いやいや、俺は子供じゃないけど楽しめた。それにラストの親父の台詞は明らかに子供に向けての台詞じゃない。夢は持つことは大事だが現実を直視して地に足をつけてしっかりと・・・これって道を外しそうな子供(ま、大人)に対して親が良く言う台詞では・・・なんにしろ立派なスポーツカーのチキチキバンバンは素晴らしい車です。9点(2004-04-25 21:30:51)
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