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プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
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1. エイリアンVS. プレデター
《ネタバレ》 プレデターのストイックさを壊すことなく、エイリアンと戦わせてみたっていう作品。でもプレデターがスタイリッシュな動きをしすぎじゃないですかね?こう、もうちょびっと荒々しい泥臭くてもいいと思います。プレデターのネットガンで頭にカッコイイ模様がついたエイリアンが目立って、今日の注目株みたいになってましたが、あれもいらなかった気がするなぁ。ウェイランド会長がランス・ヘンリクセンでエイリアン2と3を見た人にとっては「よぉ、ビショップ。ご無沙汰!」的な気持ちにもなれます。色々書きましたが、酷評するほど悪くはないはずです。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-18 19:33:41)
2. エイリアン
《ネタバレ》 宇宙船という閉鎖された環境の中でロクに銃火器もない非戦闘員が、強酸の血液を持つ未確認生物と渡り合う絶望感がすごい。イカれアンドロイドのアッシュの狂気で、恐怖もさらに倍増。生まれたばっかのエイリアン:チェストバスターがちょろっとカワイイ鳴き声を発する。ちなみにうち捨てられた宇宙船の中にいたミイラになった巨大エイリアン:スペースジョッキーの話も見てみたい。[地上波(吹替)] 9点(2010-07-18 18:56:17)
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