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プロフィール |
コメント数 |
1111 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. オペラ座の怪人(2004)
誰もが耳にしたことがある作品『オペラ座の怪人』。あまりにも有名なこの作品の舞台を初めて見た時は、その知名度と内容に乖離が感じられ「こんなものか。」とがっかりしたものだった。このような経緯があったので映画版はあまり期待していなかったが、成程期待せずに見るとなかなか楽しめた。機会があればもう一度舞台を見に行こうと思わせてくれる出来だった。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-24 17:01:59)
2. オデッセイ(2015)
本当に600日弱も火星に置き去りにされたら、あんな気持ちで入れるのかなぁと考えさせられるぐらい、マット・ デイモン演じることワトニーの明るいこと。
終始明るくて、それが新鮮でもあり、非現実的(と感じる)でもあり…。ひとり、火星でサバイバルする日々は、もちろん大変な事態も起こるが、軽快な70年代ミュージックも相まって、全体的にほのぼのしており、緊張感に欠けるかなぁと思います。もちろん、ここが今までのSFにない良い部分なのでしょうが…。
(そういえば毛色は違いますが、ガーディアンオブギャラクシーも軽快な音楽に、歌詞も乗せてましたね。こちらの作品は好きです。)個人的には、淡々と進むストーリーが、冗長に感じてしまいました。[DVD(字幕)] 5点(2016-11-20 18:30:30)《改行有》
3. オーメン(1976)
《ネタバレ》 普通の出来。キリスト信者ではないからか、怖さがイマイチ伝わってこなかった。印象に残ったのは・・・首チョパンだけかな。[DVD(字幕)] 5点(2006-12-29 13:55:15)
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