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プロフィール
コメント数 745
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ ビリー・ジーン・キングさんに興味があり、エマ・ストーンさん主演だしと観始めた。 予備知識ない私には昔作った風に思えたが、実は「ラ・ラ・ランド」後と知りビックリ。 日本的に表現すれば昭和風に思えました。 お行儀いい雰囲気で遠くから映しているところなど。 ボビー役のカレルさん熱演でぴったり。 くどいオジサンで、面白くて偏っていて。 嫌いなタイプなんだけど、つい見ちゃうカンジで魅力的。 対するビリー役のストーンさんは抑えた演技で真面目。 映画の観客へのアピールはボビーに負けそう、頑張れ~。 私は女性なので、女子テニス協会の立ち上げとかマネージャーとキングさんの葛藤など、そちらに興味があった。 この作品ではさらっと通ったので、物足りなくはあった。 まあ、実際あった試合形式のショーのお話しですので、映画の作り方はとても中立。 平等に関しては文句なしだと思う。[地上波(吹替)] 6点(2022-05-08 13:43:40)《改行有》

2.  パワー・オブ・ザ・ドッグ 西部劇は良いですね。 雄大な景色の下に放牧される牛たち。 そして美しい馬や走り回る犬たち。 荒くれの男たちもカッコイイ(笑) しかし本作の内容は覗けないほどの闇。 景色とのコントラストが印象的でした。 お話しに入り込めた方には最高の作品なんだろうと想像される。 名優の素晴らしい演技、緊張する場面多々。 しかし私は距離を置いて観てしまった。 登場人物の感情を、あえて分からないように見せている。 そこが素晴らしさなのは理解できるが、自分はしっくりきませんでした。 違和感あるなと。 カンピオン監督素晴らしい。 「ピアノレッスン」は見逃しているので、是非観たい。[インターネット(字幕)] 7点(2022-04-03 10:05:18)(良:1票) 《改行有》

3.  ハリー・ポッターと賢者の石 劇場でリアルタイムに観て感動しDVDも買いました。 完結編でもまた感動し全編続けてワクワクしながら観ました。 そしてこのたびまた観たくなって「賢者の石」を取り出しました。 ハリー、ロン、ハーマイオニーと私の子供たちが同年代という事もあり、三人の可愛い姿にうっとりしました。 あ~こんなに小さかったのだと。 それと共に、最終章まで繋がるヒントがあそこにもここにも散りばめられている秀作だと実感することが出来ました。 オープニングから私の心をわし掴みする面白さを持ちながら、シリーズものとしても上質の矛盾のなさ、納得できる作品なのだなぁと再確認させられました。 ラドクリフ君の可愛さにメロメロです。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2013-03-24 20:47:50)《改行有》

4.  バロン 《ネタバレ》 私もクドイ性格なのでこの作品の匂いとぴったり(笑) 夢の世界を一から十まで丹念に描いてあって、こってりしていてサイコー!と思いました。 私が一番面白かったのは、そこで別に月まで行かなくってもと思ったシーン。 月の王と女王が笑えますし月のセットも綺麗で面白かった。 頭が取れちゃうと体が勝手に動いちゃうのも可笑しいし。 ロープで帰ってくるってどんだけ?と楽しめました。 トルコの王様もありえなくてとっても好き(笑) オルガンとか小道具も効果出していましたね。 何度も観たくなる癒される作品。[DVD(字幕)] 8点(2012-10-21 21:27:30)《改行有》

5.  バットマン リターンズ キャットウーマンのミシェルさんが良い! ペンギンのダニエルさんがまた良い! 哀れで悲しいそれでいて笑える秀作だと思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-08-16 09:54:49)(良:1票) 《改行有》

6.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 《ネタバレ》 続編(二作目)も面白くないシリーズも多いなか、「ハリー・ポッター」シリーズはどれもこれも皆面白い! 三作目あたりから感心していましたが、完結編まで感動できるなんて本当に幸せです。 ハリー役のラドクリフ君をはじめ、子役達の成長も楽しみのひとつでした。 ネビル大きくなってしっかりしたなぁ、ジニーもきれいになったし(しみじみ)。 初代校長が亡くなられたあとしっかり校長を引き継いでくれたし、マクゴナガル先生のお元気な様子にまた感激しました。 お話しの内容もハリーの内面をしっかりと描いてくれて、感情移入も出来て良かった。 いつか時間が出来たら原作も読み、シリーズ通して観てみようと思っています。[映画館(吹替)] 10点(2011-08-16 09:27:46)《改行有》

7.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 苦悩するハリー。 ハーマイオニーとロンも苦しんでいます。 愛らしい子供から大人に成長し、複雑になった分苦しみも多くなって・・・ 見ているこちらも重苦しくなりました。 二部作の前編としては良い出来だと思います。 舌足らずの部分もありましたが、ハリーの苦悩する心理が上手く描けていたと思います。 原作は未読ですが。 PART2はどうなるのでしょうか? 怖い気もしますが今から楽しみです。 しかし、イギリスやアメリカには名優が大勢いらっしゃるのですねぇ。 物語に深みが出て、面白い![映画館(吹替)] 9点(2011-01-01 21:41:13)《改行有》

8.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 劇場公開時には予告編の人が切れてるところが怖くて観に行けませんでした。 テレビだったら途中で止められるから・・と鑑賞。 切れるところはやっぱり観られませんでしたが、その他は面白いなぁ。 観て良かったと思いました。 アリスのドレスはあんなアクションでも肩紐もずれず、丈夫だと感心しました(笑) ゾンビ役の人が楽しそうに演じていて微笑ましかった。 私も俳優だったらゾンビ役が良いなぁ。 あちこちの関節をヘンに曲げて、楽しく人を襲ってみたいです。[地上波(吹替)] 7点(2010-09-20 16:09:06)《改行有》

9.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 いやあ~素晴らしかったです! 私は原作は未読です(読んでみたい)が、とても楽しく鑑賞しました。 ダークサイドの悪の影がヒタヒタと迫ってくる作品の作りは、もう、鳥肌が立つし胸はドキドキでした。 ひとつひとつのシーンの光の使い方が上手い。 心理描写や得体の知れない”あのひと”の影響力が表現されていたと思います。 どう解釈するのか、すぐには分かりにくい語り口も、私にはどう捕らえる?と作り手側が面白い疑問を投げかけていると感じられました。 すぐには答えられないし、はっきりした答えが出そうでも無い。 そこが映画の面白いところですね~(しみじみ) 子供向きと思われているハリー・ポッターで、こんなに大人向きの作り方で良いのかな?と、余計な心配をするほどでした。 原作を読んだ方がおっしゃっている、大事なくだりが入っていれば、もう最高だと思いました。 そして私的には、ヘレナ・ボナム・カーターさんの切れっぷりにワクワク。 「スリーピー・ホロウ」のミランダ・リチャードソンさんも奥深くて、その演技にうっとりしましたが、カーターさんの凄みのある演技はもっと観たかった! ”悪”は私を惹きつけてやまない魅力にあふれています。 次回作を楽しみに待ちます。[映画館(字幕)] 9点(2009-08-15 19:09:29)(良:1票) 《改行有》

10.  バーン・アフター・リーディング 《ネタバレ》 ホント、しょうもない、くだらない~(爆) よくこれだけ繋げられるなぁと脚本に感心しつつ、ムフフと笑い続けました。 見どころはピットさん演じる「チャド」でしょう。 演技上手いし、衣装も筋肉も、そして態度が可愛い~♪ こういう人が同僚だったらいいなぁ。 名演には、何かの助演男優賞を差し上げたい位です。 そして、クルーニーさんの色ボケネタも、なかなかのもの(笑) ブラックなネタで大人を楽しませてくれました。 そしてこれからどうなるのかな?と思いきや・・・ なんだかよく分からない内に終わっちゃったけど、なんだったんだ?と言う思いと、途中よく練れていて楽しめたから、まぁいいやという思いが交錯しました。 私はOKでしたが、終わり方にこだわる方にはどうなのか?と思わせるラストでした。 昔の映画では、こういう終わり方のものも多かったように思います。[映画館(字幕)] 7点(2009-04-29 22:29:42)《改行有》

11.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 監督が決まらないなどと、危ぶむ声もあった本作。 観てみればけっこう面白かったですし、上手くまとめたと感じました。 私は中学生の男の子の母なので、「あら~!ハリーもロンもハーマイオニーも大きくなっちゃって!」と子供の成長だけでもう、うるうるしていました(笑) シリーズものって次第に尻下がりになったりするものですが。 「ハリーポッター」は監督が変わってもベースのイメージが統一されて、ハズレない・・というか外さないところが凄い。 しかし、ちょっと残念なところも・・ とまさんのおっしゃるように、エピソードの構成も一考の余地があると思いました。 それから一番気になった所は・・・ 私は「アズカバンの囚人」のディメンダー(列車でハリーを取り込もうとした布ひらひらのクリーチャー)が気に入っていました。 見ているだけで私の頬も触られてひやっとしたように感じたほど、臨場感がありました。 今回はどうでしょうか?久々に姿を表したヴォルデモート卿は? 確かにレイフ・ファインズさんの眼力、演技力は素晴らしかったです。 しかし・・あの顔の出来はどうでしょう? 私はふ~・・とため息をついてしまいました。 視覚効果の人にもう少し手直ししてもらえば、もっと恐ろしく、深みのあるヴォルデモート卿が出来たかもしれません。 ヴォルデモート卿はハリーポッターでは敵のボスキャラなのですから、誰よりも強い印象でこちらに迫って欲しかったのですが・・・ 残念! 話しは変わって、今回ははじめてのイギリス人監督だそうで確かにとってもイギリス映画していました(笑) ウィズリーの双子の兄弟が飄々と楽しそうにしていたところがお気に入り。 なんだかんだ言っておりますが、こんな”しばり”の多い作品をここまでまとめた監督やスタッフに敬意を表します。 他の”しばり”の多い映画を考えると・・・ SWは監督の思うように完結しました。 007はどのように出来てくるか、こちらも興味あるところです。 もちろん「ハリー・ポッター」の次回作も期待しています。 [映画館(字幕)] 6点(2005-12-02 20:40:06)(良:1票) 《改行有》

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