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プロフィール |
コメント数 |
730 |
性別 |
男性 |
年齢 |
34歳 |
自己紹介 |
初心者です。7点を中心に見事な二次曲線を描く点数分布。しかし映画の評価は点数に還元しきれぬもの。点数と心中の差をいかにレビューで表現できるか。とはいえ適当なレビューも多数(笑 |
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1. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
笑えるどころか鳥肌総立ちでした。怖い映画だ。[DVD(字幕)] 10点(2010-09-13 13:57:01)
2. バリー・リンドン
映像の美しさへの執着心はやはりすごいと思いました。今の時代に撮影してもこれほど美しくは撮れないでしょう。
そして最後のセリフ。壮大な叙事詩とそれが一瞬にして自分の背景になる感覚。なんなんだ、一体。[DVD(字幕)] 10点(2007-09-21 20:44:43)《改行有》
3. バーン・アフター・リーディング
コーエンく兄弟のコメディとは肌が合いません。「レディ・キラーズ」のほうがまだ良かったくらい。全然面白くない。ブラピのコミカルな動きは面白かったけど。
「あーこの女優はファーゴに出てたなー」とか関係ないことばかり考えてしまいました。[映画館(字幕)] 4点(2009-06-25 00:35:26)《改行有》
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